豆腐は洗うか洗わないか論争勃発!洗わない派はそもそも洗うことさえ知らなかった!?


tofu

冬は鍋、夏は冷奴などと年中通して食卓に並び、韓国料理や中華料理でも主役級にフィーチャーされる食材といえば、豆腐です。料理をする人なら必ず一度はスーパーなどで購入し、パックから水分を流して使ったことがあるでしょう。

で、ここで質問です。みなさんは水分を流した後、パックから取り出した豆腐を洗いますか? 「そもそもきれいな水の中に入ってたんだから、洗うわけないじゃん」という人は少なくないでしょう。筆者もそうでした。しかし、洗ってから使うという人もたくさんいるようです。

Amebaが提供するユーザー同士のQ&Aサイト「テルミー」では、このテーマについて議論が起きています。まずは、洗う派と洗わない派の比率を見てみましょう。

「豆腐は洗う?」

・YES(洗う):33.9%
・NO(洗わない):66.1%

(投票数511、2014年5月に集計)

このように、洗わない派が少数であるものの、洗う派も3割以上います。ごく少数というわけではないようですね。

では、なぜ洗うのでしょうか? そして、どのように洗うのでしょうか? 書き込まれた声を見てみましょう。

「パック内の液を捨てて、さっと流します」
「中の汁捨てて、水道水でサーっと流す程度だけど」
「スーパーで買った豆腐はサッと洗います、お豆腐屋さんで買った豆腐は洗わない」
「消泡剤や凝固剤が使われており、少しでも流したいため」
「豆腐は水でできてるようなものなので、洗って水を替えてしばらく漬けておかないと、美味しくならないです」
「充填した豆腐はそのまま出して食べるけど、木綿とか、水に浮かべてパックしてある豆腐はさっと流します。あの水の成分がわからないので、なんとなく」

慎重な性格だから洗っている人と、味を美味しくするために、洗うというより新しい水に漬けている人が目立ちますね。対して洗わない派の人たちからは、「何のために洗うのかが想像できない…」「洗うものなんですか?」といった声が多く寄せられています。洗う人がいることすら知らなかったという感じが読み取れますね。

また、洗う派の人からは、「母がそうしていたので」という声も複数見られました。洗わなくても十分美味しい豆腐ですが、お母さんたちがそうしていたということは、洗うのは昔から存在する風習ということになります。ここは一度、自分のお母さんに洗ったほうがいいかどうかを聞いてみてもいいかもしれませんね。

(文/しらべぇ編集部