20~60代男女の「お風呂でおしっこ」率を調査 恋人と入浴する時に困るという声


ohuroワールドカップで前回王者に大勝したヨーロッパの風車大国のある地域では、恥ずべき行為どころかむしろ“推奨”されていると言われる「お風呂でおしっこ」。資源の節約のためというのがその推奨の理由ですが、この「お風呂でおしっこ」は、一度やり始めたらなかなかやめられないものです。

きっかけは、ほんの出来心。「あ、おしっこしたい…さっき行っとけばよかった…あぁ、わざわざ風呂場から出るのめんどくさいなぁ。よし、しちゃえ!」。このような気持ちの動きにより、シャワーで流しながら初めての「お風呂でおしっこ」をしてしまうわけですが、それからというもの、その行為への罪の意識はすぐになくなります。それまでは存在していた、お風呂に行く前にトイレに行っておくというお母さんからしつけられた素晴らしい習慣も消え去る。

そしてそのうち、シャワーを足から浴び始めると自然と尿意を催すという、パブロフの犬的な状態になるのです。そうなると困るのが……とその前に、この「お風呂でおしっこ」を世間の人がどれくらいの割合でしているのかを紹介しましょう。

20代から60代の男女600名を対象に、「日常的にお風呂の中でおしっこをしている」という項目にあてはまるかどうかを聞いた結果、性・年代別に次のような結果がでました。

【「日常的にお風呂の中でおしっこをしている」と回答した割合】

20代男性:26.2%
30代男性:21.5%
40代男性:18.3%
50代男性:10.0%
60代男性:2.0%

20代女性:10.8%
30代女性:9.2%
40代女性:10.0%
50代女性:5.0%
60代女性:0%

20代・30代男性では、実に2割から3割がやっているという結果になりました。寄せられた声を見ると、「トイレに行くのが面倒だし、トイレを汚さずに済むので」「お風呂でしたからって問題が起きたって聞いたこともないから」「そのまま洗い流せる」といった、全く悪びれる様子がないコメントが多数。みなさん気持ちいいくらいに吹っ切れています。

そして、女性でも20代から40代ではおよそ1割の方々が“こちら側”(多くの人にとっては“あちら側”)であるという結果が出ています。寄せられた声の内容は、男性とほぼ同じ。「水道代の節約」という声が少し多く見られました。

そして、少数ながら男女双方で見られた声が、「人と一緒にお風呂入る時に困る」「恋人と入る時にヤバい」というもの。これは、本当に困ります。旅館の大浴場や露天風呂、いわゆる“そういうお店”。そして、(相手がいる場合は)ラブラブな恋人・伴侶との入浴といった場面…。さすがに人前でするわけにはいきませんからね。

筆者は以前、潔癖な部分がある先輩の家でシャワーを浴びている時に尿意を催し、「もし、もしバレたら殺される」と思い、全裸のままお風呂場からトイレに移動するというエクストリームな決断をしたことがあります。そもそも廊下を濡らしたことで怒られてしまいましたが、この時に「お風呂でおしっこ」癖を直そうと決意しました。そして現在は、幼き日の母のしつけをしっかりと守っています。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
https://qzoo.jp/public/landing/sirabee/
調査期間:2014年5月19日(月)~5月20日(火)
対象:全国20代~60代 男女ユーザー 計600名

(文/しらべぇ編集部

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