初恋?禁断の恋? 「先生への恋心」を抱いた経験と「あのゲーム」との関係とは


12212077185_833316377e_zPhoto by Ilmicrofono Oggiono on flickr

日本には義務教育があるため、少なくとも中学校を卒業する15歳までは、日々の生活に「先生がつきもの」となります。 授業はもちろん、クラスの担任など先生と触れ合うことが多くある学生生活。

時を同じくして、男女とも思春期を通過します。甘酸っぱい恋の思い出がある人も多いでしょう。 もしかして、中には魅力的な先生が大好きだった人もいるかもしれません。

そこで、しらべぇ編集部では、アンケートサイト「マインドソナー」を使って「先生に恋した経験」についての調査を行いました。

 

Q. 先生に恋をしたことがある?

先生に恋をした・ある:30.0%
・ない:70.0%

先生に恋をしたことがある人は、ちょうど3割。恩師として尊敬はしても、恋心を抱くまでに至った人は少数派のようです。 さらに、男女の違いを見ていきましょう。

 

■先生に恋した率(男女比)

先生に恋をしたことがある・男性:26%
・女性:35%

女性のほうが1割ほど経験率が高く、どうやら、美人女教師よりイケメン先生のほうが、人気を集めているということでしょうか?

その理由と背景を検証するために、文部科学省の「学校教員統計調査(平成25年度版)」で、学校別に「先生の男女比」を見てみましょう。

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先生全体で見ると女性のほうが1割ほど多いのですが、女性の先生が圧倒的に多いのは幼稚園と小学校。中学以降では男性教師の割合が高く、高校では2倍を超えています。

幼稚園や小学校の先生が「初恋の人だ!」というという男性もいるはずですが、なにせ時間がたっているので記憶が薄れている可能性がありますね。

一方で、思春期を迎える中学以降は男性教師が増えるため、実際に恋焦がれた経験者は、女性のほうが多くなったのかもしれません。

女性向け恋愛ゲームの中には、さまざまな設定(妄想)を楽しむものがありますが、ひとつのジャンルとして「イケメン教師との恋」があります。真田広之と桜井幸子が主演したTBS系列のドラマ『高校教師』も、「男性教師と女生徒」というストーリーでした。

これらも、教師の男女比率や男女の恋愛経験の差が、影響しているのかもしれませんね。

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画像はスクリーンショットです

(文/しらべぇ編集部・小林 祐太朗

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