女性のモテ仕草にも有効? GK川島永嗣の名言「意識の連続が無意識を生む」

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1月12日、石川県の星稜高校が初優勝を遂げて幕を閉じた第93回高校サッカー選手権大会。その決勝のテレビ中継の最中、実況のアナウンサーが、今大会の“応援リーダー”を務めた日本代表ゴールキーパー・川島永嗣選手(スタンダール・リエージュ)のこんな言葉を紹介していた。

「意識の連続が無意識を生む」

この言葉に感銘を受けたしらべぇ編集部では、20代~30代の男女計53名に緊急のメール調査を実施。自身の人生のなかで、「意識の連続が無意識を生む」と感じた経験について自由に回答してもらった。

寄せられた声の中から、印象的なものを紹介していこう。


 

■癖が直った&癖になった

利き手の矯正かな。母にだいぶ意識させられ、いつの間にか右手も使えるようになった」(32歳、男性)

「むかしから首を爪で掻く癖があって、結婚してからそれを嫁さんによく注意されてたんですけど、ある日『今日から禁止!』って言われて、それから意識して必死に掻かないようにしてたら、いつの間にか癖がなくなってました。嫁さんに『なおったね』って言われて気づいたくらいだから、完全に無意識ですね」(33歳、男性)

「何年か前に何かのドラマで『いいオンナはグラスに口をつけた後に口紅を拭く』ってセリフがあって、それから意識して拭くようにしてたら、いまでは無意識のうちに拭くようになってます。飲む&拭くが自然にセットになりました」(25歳、女性)


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■努力の結果…

「中学の時、(サッカーで)ヘディングをする時に目をつぶっちゃうことをチームメイトに注意されて、それから毎日、家の庭で妹に頭に向けてボールを50回投げてもらって目をつぶらないようにする練習をしてたら、そのうちにまったくボールにビビらなくなりました。というか、ヘディング得意になりました。あれはまさに、『意識が無意識を生む』かもしれない」(29歳、男性)

「小学生から中学生まで、1日3時間ピアノを練習する生活をおくってました。27歳になった今でも、BGMとかでピアノの音が聞こえてくると、無意識のうちに指が動いちゃいます。たぶん、即興で弾けると思います。いろいろあって、ピアノはもうやりたくないけど」(27歳、女性)

「学生の頃バーテンのバイトしてた時、レモンのスライスカットができなくて、家にレモンを買い込んで1週間練習しまくった。1週間後には、お客さんと話しながら、レモンをほとんど見ないでもスライスが切れるようになった。試しにさっきやってみたら、今でもまったく衰えてなかった。意識の連続は、無意識を生む。まさにだね」(30歳、男性)

このほかにも多くの声が寄せられたが、多く見られたのはやはり、「左利きから右利きへの矯正」、またはその逆だ。逆というのは、スポーツにおいて「左手・左足も使えるようになる」という意味である。

スポーツ、音楽、アルバイト、そして“女の仕草”と、どんなことにでも当てはまるといえそうなこの「意識の連続が無意識を生む」という名言。何かを始める、そして何かを練習する際、常に「意識しておきたい」言葉だ。

※画像は「第93回全国高校サッカー選手権大会|日本テレビ」のスクリーンショットです

(文/しらべぇ編集部