「ラブホテルで知人と鉢合わせ」…20代男性と不倫経験者は異常値に!?


ラブホテル

カップルたちが秘めごとを愉しむ大人の楽園、ラブホテル。その目的ゆえか、「繁華街のど真ん中」というよりは、駅からちょっと離れたエリアや高速道路のインター近くなどに多く存在する。

オープンに付き合っている恋人同士でも夫婦でも、ラブホテルを使うのはあまり大っぴらにしたくないはず。施設側でも、クルマ用の出入り口にはカーテンがかかり、ナンバープレートを隠す板があるなど、プライバシーを守る配慮もされている。

 

■悲劇! ラブホで知人と出会ってしまったら…

だがしかし、どれだけこっそり入っても、そこに知り合いがいたら…もしくは出てきた瞬間を友達に見られてしまったら…人生でもトップクラスの修羅場に違いない。

どれくらいの人がそんな悲劇を体験しているのだろうか? 恋愛経験のある全国20〜60代の男女1054名に調査を実施した。

ラブホテル1

さすがに言い訳の立たないこのピンチ、陥ったことがある人はかなり少なく、男女とも1割以下。女性は男性の約半分で5%を下回った。

 

■ 20代男性は6人に1人が「ラブホで鉢合わせ」

しかし年代別に見ると、20〜30代男性ではかなり高い。20代では男性が6人に1人、女性も約1割がラブホで知り合いに出くわしている。

ラブホテル年代別

「草食化」が懸念されているとはいえ、お互い家族と同居しているカップルも多い若い世代は、ラブホ使用率が高いせいだろうか。

 

■不倫男性はリスクが2倍!

また、年代を問わず大きな差が出たのは、不倫経験の有無。とくに道ならぬ恋をしたことがある男性は、そうでない人と比べてラブホ遭遇率が2倍以上。

ただでさえ「見つかってはいけない」状況なわけで、するなら気をつけていただきたい。

ラブホテル不倫

 

■「ラブホで遭遇」は不貞の証拠になる?

しかし、仮にラブホテルのロビーや出入り口で誰かに見られてしまったとしても、「ただ休んでいただけ」といった言い訳は通用するのだろうか?

「不貞行為の証拠」という観点から、レイ法律事務所の代表弁護士でしらべぇコラムニストの佐藤大和先生に聞いてみた。

裁判などにおいて、不貞行為の直接的な証拠となるのは「セックス(挿入)をしている動画や写真」ですが、そのような動画や画像が提出されることはほとんどありません。

 

そのため重要なのは、セックスをしていると認定できる「間接的な証拠」の存在

 

「通常、ラブホテルはセックスをする場所」であり、「通常、ラブホテルから出てくるところや待合室」にいた場合には、「ラブホテルを使用した」と考えられ、セックスをしていたということが強く推測されます。

 

「休んでいただけでセックスをしていない」という主張(言い訳)はなかなか認めらないでしょう。

 

もしその主張を通すのであれば、「EDであった」「体調が悪くて周りに休む場所がなかった」など、セックスをしていないと強く認められるような証拠を持って裏付ける必要があります。

(文/しらべぇ編集部・盛山盛夫

qzoo調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2015年9月25日~2015年9月28日
対象:全国20代~60代の男女1,400名