出会い系で抜け駆けするコツはプロフ写真!3つの必勝法とは

2015/12/02 06:30

自撮り©iStock /tulpahn

近年、SNSやスマホアプリの普及に伴い、出会い系サービスの敷居も低くなっている。出会い系の広告が目について、試しに利用したことがある人も少なくないのではないだろう。

とくに男性は、実際に登録したものの「なかなか出会えない」「連絡先を交換できない」といった人もいるのでは? そもそもサクラや業者・ヒヤカシが多い出会い系に登録してしまっている可能性もあるが、ワクワクメールなどの大手出会い系サイトに登録しているのに、出会えない人はアプローチ方法が間違っていると断言できる。

そこで、他のライバルを出し抜くテクニックを紹介したい。


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■プロフィール画像がライバルを引き離すチャンスなのに…

スマホカメラの解像度が向上したことで、きれいな写真が簡単に撮れるようになっているので、サイト内でのプロフィール画像も大きく表示されるようになっている。

SNSが普及した昨今は出会い系サービスの会員数も増加傾向にあり、写真が一覧で並べられて表示されることが多い。

けれど、そんな一番目につくはずのプロフィール画像を男性陣の多くはおざなりにしている! ここをまず磨くことが出会いへの最短コースである。


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■男性と女性のプロフ画像の違いを知っておこう

Facebookを利用しない「ワクワクメール」など、ポイント制出会い系サービスの女性写真のほとんどが、内向きのカメラを利用した「自撮り」写真をプロフィール画像として設定している。

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しかし男性の場合、自撮りに抵抗がある、もしくは納得のいく写真が撮れないのか…

①鏡に映った自分を、さらに外向きのカメラで撮影 

②旅先、屋外での全身が写った顔が分かりづらい画像 

③証明写真のように正面をまっすぐ向いた画像


などが多くを占めている。

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この違いからわかることとして、他人からの視線、つまり普段どのように人に見られているか意識して撮影できているかどうかという点が挙げられる。


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■約3割の女性が自撮り男性にドン引き

改善するには、女性に合わせて「自撮り写真にすればいいのでは?」と安直に思ってしまうところだが、自撮りをする男性は一見ナルシストに見えてしまいがちだ。

編集部では「自撮りをする異性に引いたことがあるか」というアンケートを行なったのだが…

出会い系グラフ1
結果、4人に1人の女性が引いてしまうという結果が。またその内訳を見てみると…

グラフ3

20~30代の若い世代ほど、自撮り写真に引いてしまう傾向にあるというのがわかる。若い世代から好感をもたれるにはできれば自撮りではないほうがよさそうだ。


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■出会いが成功している男性のプロフ画像とは?

ワクワクメールにはタイプランキングというものがあるので、そこをもとに検証してみたところ、

①目線が外れている(少し顔が横を向いている) 

②綺麗に見えるように加工されている

③顔のパーツのアップ

などの画像が、ランクインしている傾向に。女性の撮り方にも似ており、カメラと顔の距離や目線、アプリを使った加工など、「どう見られるか?」を意識した写真をアップしている。


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■出会える写真「必勝法」は3つ

①粘り強く撮影する

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友人に撮ってもらう。自分のキメ顔を友人に撮影してもらおう。1枚あるだけで汎用性も高いので、これだという1枚が撮影できるまで粘り強く撮影することを推奨する。


②自撮りだとバレないように演出

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鏡に映った自分を撮影して、手元のスマートフォンが写らないようにトリミングする。

トイレや洗面台で撮影したとわからないようにすれば他人から撮影されたように見える。その際、目線は外すか顔を横向きにするなど『誰かに撮られた感』を演出するのが大事だ。


③顔に自信がない人はパーツで勝負!

顔のパーツで気に入らない部分がある人は、顔の中でも「自分の一番いいところ」に寄ってトリミングするといい。すべてが見えないことでミステリアスな印象も与えつつ、かっこいい部分だけを伝えることができる。

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■ただしイケメンとお金持ちは除く…

残念ながら上記のテクニックは本当のイケメンと、お金持ちには不要なもの。彼らは何をしてもモテてしまうので、彼らへの対抗策として身に着けよう。

■最後に

まだ出会い系を始めたことがない人や、上記のテクニックを用いてもなかなか出会えないという人に登録すべきサイトを紹介しよう。アクティブでサクラではない女性会員が500万人以上も存在しているワクワクメールをオススメする。

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全国の繁華街で看板を見かけたことはないだろうか?登録はもちろん無料、2分ほどで簡単に登録できる。女性との連絡に使う無料お試しポイントも最初から1000円分も貰えるので、その日のうちに気に入った女性をみつけることも可能だ。

出会いを求める男性の皆様は、一度上記のテクニックを大手出会い系サイトで試してみてはいかがだろう。

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(文/しらべぇ編集部・ 提供/ワクワクコミュニケーションズ

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