1985年に繰り広げられていたファミコンのオリンピック!

コラム

2016/01/07 10:00

どうも、ゲーマーアナウンサーのあいちぃこと横町藍です!

あいちぃ

三度の飯よりゲーム好き。家ではコンシューマーゲーム機とスマホゲームと3DSもしくはVitaを3つ同時に操る技術を兼ね備えています。

そんな私が大好きなレトロゲームについて書かせていただけることになりました。と言っても、攻略サイト的な参考記事ではなく「うわっ、懐かしい!」「こんなゲームあるんだ!」というノリで一緒に盛り上がれたら良いなと思っております。


 

■3歳のときにファミコンと出会う

思い出せる範囲での初プレイは3歳のとき。当時は叔父の部屋で、年上の従兄とよく一緒に遊んでいました。1983年にファミリーコンピューター(以下:ファミコン)が発売。それこそスーパーマリオブラザーズをはじめ、ディグダグやバルーンファイト、スパルタンXなど、いまでも語り継がれる神ゲーが軒を連ねた、まさにファミコン全盛期です。


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■初めての…

私の記憶の一番深いところにある、おそらく人生で初めてプレイしたゲームが「ハイパーオリンピック」。アイスクライマーなど絵柄が可愛いゲームがあったにも関わらず、なぜこの渋いチョイスだったかは不明です。

ハイパーオリンピックをご存じない方に説明しますと、その名のとおりオリンピック競技で競うゲームです。もともとはアーケード版でしたが、のちにファミコンに移植されました。

ファミコン版でプレイできる競技は、
・100m走
・走り幅跳び
・槍投げ
・110mハードル走
の4つ。以上を他プレイヤーもしくはCPUと競います。

特徴は、専用コントローラーの存在。ハイパーショットという名称で、通常のコントローラーよりも大きいボタンが二つ並び、2プレイヤー分付属されています。

あいちぃ

こんなやつ。実物なくて簡素なイラストですみません。日にちが経って汚れてくると、連打でこすったところだけ元の色が保たれていたり、保護シールが剥がれたりしていました。


■「連打」なくしてハイパーオリンピックを語るべからず!

ハイパーオリンピックの基本操作は「連打」。走る速さ=連打の速さです。幅跳び以降はジャンプなどのタイミングも重要になりますが、とにかく走らないことには始まりません。当時、この連打をいかに工夫して早く繰り出すかに試行錯誤しました。

あいちぃ
※既定の記録をクリアしないとゲームオーバー

過去にプレイ経験のある方々に、Twitterでアンケートをとってみました。結果は以下の通り。

1位 指・爪
2位 定規
3位 ピンポン玉
4位 その他

※ご協力くださった皆様ありがとうございます

「指・爪」が1番多いという結果になりました。私もゲームプレイ当初は爪で一生懸命こすっていたのですが、みるみる薄くなり、欠けていき(3歳児の爪なんて柔らかいですしね)、まさに身を削って記録に挑戦していました。時には絆創膏を付けて対応したりもしましたが、粘着力がコントローラーに付くだけで無駄な抵抗に。

2番目に多かった「定規」。当時は定規の角で一生懸命ボタンをこすって「やりづらい!」と諦めてしまったのですが、これ、コントローラーにビタンッと定規を固定して、片方の端を押さえつけて、もう片方を上にあげて離して、ビヨ~ンビヨ~ンと反動で連打させるんですね…。今回のアンケで知りました。まぁ3歳ということでご勘弁を…。

あいちぃ

「ピンポン玉」は丸くてスライドしやすいということです。他にもガチャガチャのカプセルやビー玉など円形を利用したものがありました。

「その他」の中で最も多かったのが「乾電池(主に単3)」。持ちやすさと、どの家庭にも大抵ある手軽さがポイントでしょうか? 変わり種では、やはり爪が削れるのを懸念して「靴下を何層にも重ねる」「タオルでこする」「アジシオのふた」などなど…。

余談ですが「100円ライター」の意見は私も賛同。叔父のライターを使ってました。さらには麻雀の牌を拝借したことも…これは今バレると怒られそうですね(笑)

ゲームの紹介のつもりが、槍を上に放ちすぎるとUFOに当たるとか、「8時だヨ!全員集合」バカ殿様コラボの話とかするでもなく、連打方法で盛り上がってしまいました。懐かしさを感じていただけると幸いです。今後も懲りずにレトロゲームについて語っていきたいと思います!

(文/横町藍


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