【今日は大寒】体が芯から温まる「生姜ラーメン」の名店

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今年は暖冬と言われるが、今日1月21日は暦の上では「大寒」。一年でもっとも寒いとされる日だ。年が明けて、「さすがに底冷えするな」と感じている人も少なくないだろう。

体を温めてくれる食べ物は数あるが、「生姜」の効果もよく知られている。そこで、生姜を使った絶品ラーメン店をご紹介しよう。


 

■ラーメン激戦区「日暮里」で食べログ3位

食べログランキング
画像は食べログのスクリーンショット

JR山手線の日暮里駅近くは、名店がしのぎを削るラーメン激戦区。そこで3位にランクインするのが「めん処羽鳥」。食べログのスコア3.7というから期待がふくらむだろう。


 

■店の押しはやはり「しょうがらーめん」

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店頭には、「しょうがらーめん」ののぼりが颯爽とはためく。

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そして、「生姜をじょじょにスープに合わせて食べる」のがいいらしい。


■琥珀色のスープには千切り生姜がたっぷり

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こちらが、しょうがらーめん(820円)。琥珀色のスープは、丸鶏に鶏ガラ、もみじ(鶏の足)でとったものと、昆布や煮干、鰹節などでとった魚介系を合わせたダブルスープ。まさに、「滋味」という言葉がふさわしい。

その美しいスープの真ん中には煮た生姜の千切りが。まずは生姜を混ぜずにスープと麺を食べたあと…


■麺と生姜を一緒に

しょうがラーメン

生姜の香りと辛味がラーメンとからんで、さっぱりとうまい! しかも温かいスープがより体を温めてくれそうな気がしてくる。

これは寒い季節には持ってこいの一杯ではないだろうか。


 ■「寒い」といえば、味噌ラーメンも

羽鳥みそラーメン

味噌ラーメン発祥の地といえば、極寒の札幌。味噌スープの上の脂でいつまでも熱々にいただけるのが醍醐味だ。といってもギトギトの脂ではなく、塩辛すぎず、白味噌のうまみを感じる一杯。もちもちの多加水麺との相性も抜群だ。

寒い季節、行列した後はどちらで温まるか迷ってしまうかもしれないが、寒さもまたラーメンをうまくする調味料と思って、お楽しみいただきたい。

【めん処羽鳥】
住所 荒川区西日暮里2−28−8
営業時間 [月~土]11:00~15:00 17:30~22:00
[日・祝]11:00~15:30 17:30~20:00
(木曜定休)

(取材・文/しらべぇ編集部・タカハシマコト

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