寿司屋に韓国海苔巻きを置かないのはヘイト?→女子「ヘイト寿司屋です」


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日本人ならみんな大好きな『寿司』。伝統的なマグロなどの寿司から、アメリカで人気のカリフォルニアロールなどさまざまな種類が存在する。

だが、日本の寿司屋ではあまり「韓国海苔巻き」については見かけることが無い。それについて疑問を持っている女性・金田さん(仮名)はこう語る。

 

「この前寿司屋でキムパプ(韓国海苔巻き)を頼んだら「ありません」と言われたんです。カリフォルニアロールはあるのにですよ!?

 

眞露も置いてあるお店だったので言えば作ってくれるかなと思っていたのですが、職人の冷たい一言で急激に怒りがこみ上げてきました。

 

国粋主義もいいところです! これは韓国に対するヘイトだと私は思うのですが、いかがでしょうか?」

 

なるほど、確かにキムパプは海苔巻き以上にオヤツ感覚で韓国で食べられていると言われているし、日本でもフードコートなどで専門店はいくつか見かけることがある。

では、この件について日本人はどう考えるのだろうか? 朝鮮忍者ファンで韓国好きの女性、金本さん(仮名)は以下のように語る。

 

「欧米の寿司屋ではほとんど韓国海苔巻きを置いているのに、先進国でキムパプを置いてないのは日本だけじゃないですか? そんなメニュー構成を作っているのはヘイト寿司屋のヘイト大将です。

 

もうキムパプを置いてない寿司屋の太巻きはヘイト巻きに名前を変えたほうがいいと思いますよ。材料が一緒なのに作れないワケないんです。最近は韓国でも高級な寿司屋がほとんどキムパプを置いていないのは、日本からの圧力だと思われます」

 

ということであった。金本さんの言う材料が一緒という話が事実なのであれば、日本の寿司屋でもキムパプは簡単に作れるはず。ではなぜ作らないのか、とある日本の寿司屋で働く男性に聞いてみると…

 

「いちいち韓国海苔巻き用の酢飯じゃないご飯を作るのも大変ですし、韓国海苔って塩とごま油が入ってるから巻き簾(海苔巻きを巻く道具)を洗うのが大変です。あと、多分だれも頼まないと思います

 

なるほど、誰も頼まないのであれば無くても仕方がない。キムパプが日本の寿司屋の定番メニューになる可能性は、かなり低そうだ。

(取材・文/しらべぇ編集部・雨間ゆうすけ

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