大人になって判明!「母親が非常識」だと気づいた衝撃の出来事3選

ThinkstockPhotos-478135197
deeepblue/iStock/Thinkstock

子供にとって母親は絶対的な存在で、母親の行動こそが正しいものだと信じて疑わない。しかし、中には大人になって世間の常識を知っていくうちに「自分の母親は非常識な人だったんだ」と気づいて愕然とする人もいるよう。

そこでしらべぇ編集部は、大人になってから自分の母親の異常さに気づいた3名に話を聞いてみた。


①赤ん坊の前でもタバコを吸う

母親はかなりのヘビースモーカーで、私が赤ん坊の頃から目の前でタバコを吸うのが当たり前でした。


私も年頃になり、タバコの煙が害だと知ってからは『目の前で吸わないで』とは言いましたが、『うるさい子だね!』って逆ギレして、タバコの煙を顔に吹きかけてくる始末


でも自分も子供を持って、幼児書とかを読むようになると『大人以上に発達途中の子供はタバコの煙の害を受けやすい』って書いてあるし、喫煙家のママ友たちも子供の前では絶対に吸わない


それに気づいたときに『私の母親は子供の健康よりも、自分が吸いたいという気持ちが優先な人』だったんだと思い知りました」(女性/29歳)


②子供に「産んでやった」「育ててやった」と言う

「私の母親は自分の思い通りの行動をしないと、すぐに『産んでやったのに偉そうに』とか『育ててやっているのに生意気に』と叱ってくる人でした。


その言葉を聞くと子供ながらに、産まれてきたり育ててもらったりしていることに申し訳なく感じて、良い子でいようと我慢の日々。


でも、私も子供を持つようになってわかったのですが…子供に対しては無償の愛情なんですよね。『産んでやった』とか『育ててやっている』とか、そんな義務的で上から目線の感情なんてない。


今でもことあるごとに『育ててやったのに! お前を育てるために使った金を返せ!』など連絡してきますが、もう無視しています」(女性/36歳)


③イジメを指示する

「うちの母親がすごく嫌っている母親(Aさん)がいたんです。僕が物心がついたときから、母親にAさんとその家族の悪口ばっかり聞かされていて、今思えば洗脳されていたんですよね…。


僕はAさんの息子と幼・小・中と一緒だったんですが、幼稚園の頃から母親にその子を『イジメろ!』って言われていて。


幼心に『Aさんの家族=悪い奴ら』みたいなイメージがついていたので、幼稚園から中学校までずっと彼にキツい物言いをしたり、わざとぶつかったりとかそういうイジメをしていました。


でも大人になってから、子供に『イジメをしろ』なんて指示するうちの母親こそが悪い奴だったんだな…と。AさんとAさんの息子には、本当に申し訳なくて今でも後悔しています」(男性/26歳)


母親といえど完璧な人間ではない。だがこれらの行動は、母親を信じている子供の目線から見ると、あんまりだと言えるのではないだろうか。

・合わせて読みたい→目を疑う!電車内で見かけた「非常識な人」エピソード6選

(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん