相席居酒屋初体験の男子が泣く「オークとゴブリンの餌やり体験だった」

男女

2016/06/10 07:00

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初めて会う男女が相席になり、楽しくお酒を飲めることで人気の「相席居酒屋」が全国各地に出店を続けている。

彼女のいない男性ならぜひ一度は体験してみたいものだが、ハッピーな相席だけではなく、なかには最悪な体験をする人もいるようだ。

「相席居酒屋初体験は、本当に最悪でした…」と語るのは、先日初めて相席居酒屋を利用した山本さん(仮名)。彼はその日の出来事を、細かく記者に語ってくれた。


「この前同僚に誘われて、初めて相席居酒屋へ行ったんですよ。僕は生まれて一回も彼女ができたことがないため、初彼女ができる可能性があると思うとルンルンでした。


数十分同僚とクソマズくて高いおつまみを食べて女子を待っていると…ついに女子が来たんです! やったー! 小学校以来女子と会話できるぞい! と思ったのに、女子と会うどころかモンスターとエンカウントしたじゃありませんか!


片方は身長170センチぐらいの筋骨隆々とした体型の、顔も女子と思えないレベルのオーク系女子。もう片方はガリガリで細身、目が大きくて鼻が高いゴブリン系女子という、魔物の群れだったんです…ここはモンスターハウスですか? と店員に聞きたくなりましたよ。


しかも魔物の群れは私たちに目もくれずにハイボールとからあげやポテトを注文し、たいした会話もせずにガツガツと餌をむさぼり始めて…。もうこの時点でビーストテイマーにジョブチェンジした気分ですよ。


その後満腹になったゴブリンとオークは、私たちの仲間になることもなく逃げ出していきました。いったいあの数時間はなんだったんでしょうか。相席居酒屋で魔物に餌付けしたことがある人は、僕たちだけなんでしょうか?」


話を聞くだけで涙が出そうな体験だったが、女子だって全員が美人というワケではない。ゴブリンやオークのような見た目の人だっているのが人間だ。

でも、相席居酒屋でこんなことにならないためにはどうすればいいのだろうか? 相席居酒屋で働いたことがある男性に聞くと、とある魔法の言葉があるのだという。

その言葉とは入店時に「チェンジありですか?」と言うこと。実際にはチェンジ不可なのだが、こう言うことで見た目に厳しい人だと店員が判断し、なるべく美人を付けてくれるのだそうだ。

相席居酒屋で飲食をするにもコツがあるなんて驚きである。こういったお店に初めて行くという人は、先に詳しい人に話を聞いておくほうが賢明だろう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・ロバ耳太郎

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