京都で人気の朝ラーメン 創業60年『第一旭』が激ウマ

グルメ

2016/06/13 21:00

第一旭4

こってりラーメンの雄『天下一品』や『ますたにラーメン』など、人気ラーメンチェーン発祥の地でもある京都。チェーン以外にも多くの人気店がしのぎを削るが、観光客や出張の際に便利なのが「駅前エリア」だ。

京都駅から徒歩2〜3分のエリアには、京都ラーメンのルーツとも言われる『新福菜館』(1938年創業)と『本家第一旭』(1953年創業)の2店が軒を連ねている。

第一旭1


 

■朝5時から食べられるすっきりラーメン

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この2店の特徴は「朝ラーメン」。深夜2時まで営業しているにもかかわらず、開店は朝5時。 喜多方や築地などでも可能だが、朝ごはんとしてラーメンを楽しむことができる。


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■醤油味スープとたっぷりの青ネギ

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色は濃い目の醤油味だが、見た目よりすっきりした味わい。しかし、奥深いうまみが広がる。チャーシュー麺かと思うくらい、薄切りのチャーシューがたっぷり。

これがスープのうまみを吸って、滋味深い。麺は加水率が低くぷっつりした歯ごたえのストレート麺。もちもちの多加水麺と違っておなかに貯まることもないので、たしかに朝食にもぴったりだ。

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ひと口サイズの餃子は、6個入りで250円。量も価格もお手頃なのが嬉しい。

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■東京で京都ラーメンを食べるなら『新福菜館』

新福菜館

第一旭は支店を出していないが、お隣の新福菜館は、東京の麻布十番や秋葉原でも食べることができる。スープの色がさらに黒い、いわゆる「京都ブラックラーメン」というスタイルだ。

新福菜館2

こちらも見た目よりずっとあっさりした味わいで食べやすい。ただし、東京の支店は「朝営業」はしていないため、要注意。

【本家第一旭 たかばし本店】
住所 京都市下京区東塩小路向畑町845

【新福菜館 麻布十番店】
住所  港区麻布十番1-2-5

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(取材・文/しらべぇ編集部・タカハシマコト


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