最近の松本人志に違和感 「評論家気取り」の声が増加中?

エンタメ

2016/07/11 07:00

(画像はTwitterのスクリーンショット)
(画像はTwitterのスクリーンショット)

お笑い界における生きる伝説のひとつ、ダウンタウン。とくに独特のカリスマ性を持つ松本人志に信奉する人は数知れず、彼に憧れて芸人になった者も多い。

近年では映画監督としての一面や、世間を賑わせるニュースに関してコメントを発言するなど、文化人的な一面も見せるようになった。

近いところで言えば、ベッキーに関して出演した『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、「今まで通りのベッキーの感じで来られると、正直イラッとするかも」と発言したことが話題になった。

しかし、このような彼の姿勢に対して、「昔とは変わってしまった」や「評論家かよ」などの感想を持つ人もいるという。


 

■評論家気取りだと思う人は4割も

しらべぇ編集部が全国の男女1243名に調査を行なったところ、「ダウンタウンの松本人志は最近、評論家を気取っている」と答えた人は全体のおよそ4割。

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とくに上の年代からそのような声が聞かれ、60代では50.2%が上記の意見に賛同した。twitterを見ても、厳しい意見が多く確認できる。

https://twitter.com/ponkikn/status/749527355715039232

https://twitter.com/divingxstar/status/475178837521620992


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■出身地・兵庫は全国一厳しい評価

sirabee160711matsumuto03また、県民別の調査では、兵庫県民がもっとも松本を「評論家気取り」だと考えていることがわかった。松本は同県の尼崎出身。関西時代から見てきた地元の人だからこそ、彼の変化に敏感なのだろうか?

一方で、彼の姿勢に理解を示す人も。業界事情に詳しい芸能記者のM氏は次のように語る。

「あくまで個人的な印象ですが、松本さんはわりといつも中道右派的な感じで、いいバランスだと思いますね。どんなテーマにもユニークな視点を持っているのと、例え話や話し方自体のテクニックがあるので、お笑い以外の題材でも視聴者が理解しやすい。


ビジネス界においては、なにかを極めると一見無関係に思えるジャンルでもその能力を生かせる、なんて言いますけど、彼はその典型じゃないでしょうか。


出身がお笑いということで『論客を気取ってんじゃねえよ』と思われがちですが、幅広く対応できる。だからこそ、メディアもそれを求める。


この辺が並の芸人とは違うところだと思いますね。ただ面白いだけではなく、人間の心というものを深いところまで見ているから、軸がある。反感を少なからず買っていることも含め、我々は彼の術中にハマっているのかもしれないですよ」


これからも、松本人志の時代は続いていくのだろうか。

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(取材・文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤

qzoo【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日 
対象:全国20代~60代の男女1354名(有効回答数)


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