結婚8ヶ月で離婚!夫が暴露する「元妻の恐ろしい行動」4選

2016/07/30 09:00

Beautiful Asian woman face in white background - beauty concept
twinsterphoto/iStock/Thinkstock

結婚して1年未満で離婚をすると、「忍耐力がない」「結婚は遊びじゃない」など揶揄されることがある。しかし中には、離婚するのも納得の恐ろしい事情もあるらしい。

そこでしらべぇ取材班は、結婚生活わずか8ヶ月目で離婚したという男性(33歳)に、離婚理由を聞いてみた。



 

①毎日レトルト食品ばかりで体に害が…

「元妻は専業主婦だったんですが。朝食はレトルトや冷凍食品で、夕食はスーパーのお惣菜。生野菜のサラダでさえ、市販のものを購入していました。


『ヘタでもいいから手作り料理が食べたいな』と伝えたことがあったんですが、元妻いわく『包丁や火は危ないよ。私が怪我したらイヤでしょ?』と…。


結婚前までは健康診断は問題なしだったんですが、結婚半年後の診断ではコレステロール値など一気にNGゾーンになりました」


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②水回りが汚い

「毎日、ウダウダしていた元妻。僕が仕事中に『ひまー』なんて連絡してくることもしょっちゅうでしたが、掃除をしてくれることはありませんでした…。


リビングにはほこりが舞っており、お風呂は水垢が溜まってピンク色になり、トイレには黒カビが生えている始末。


とくにお風呂は、入浴しても体が綺麗になるどころか、どんどん汚くなっている気分で。仕事で疲れて帰ってきても、こんなに汚れた家だと余計に疲れが増しました


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③お金の使いどころがおかしい

「結婚してから『イイ家庭を築くぞ!』と思って、かなり多忙になるけれど出世コースが約束される部署に異動したんです。


お給料は手取りで40万円ほどになったんですが…。そのほとんどを彼女は自分のファッション代に使用。3万円もする洋服を『コレ安い!』と、ポンポン買っていく。


それでお金がなくなると削るのは食費。ヘトヘトで帰ってきても、夕食はスーパーのお惣菜の唐揚げ1パックだけなんてこともザラでした」


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④元妻を怒ると、両親が出てくる

 「まったく家事をしない元妻に、僕の怒りがピークに足して…。『専業主婦ならもっと家のことをやってくれ』と怒ったことがあったんです。


それを元妻から聞いた彼女の両親が『うちの大事な娘をもらっておいて叱るとは何様だ!』と、怒鳴りこんできて。


4時間も延々と説教された挙句に、『娘と私たちに土下座しろ!』と土下座をさせられ…。この瞬間に、離婚を決意しました」


結婚後わずかで離婚とならないように、結婚相手は慎重に見極めたほうがよさそうだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

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