恋人に「好き」って言える?日本人にまさかの「脱シャイ」説

恋人
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西洋人と比べて、日本人は思いをストレートに伝えるのが苦手と言われている。それはビジネスの場でも散見される事態だが、プライベートのシーンにおいてもそうである。

恋人に向かって「好き」と言うこと。これに対するハードルは、今の日本人にとって、いかほどのものだろうか。

しらベぇ編集部はこのテーマに関して、異性と交際経験のある全国20〜60代の男女1,014名に調査を実施してみることに。


 

■日本人に「脱シャイ」説

恋人に向かって「好き」と言うのに抵抗があるかどうか。結果は、次のようになった。

恋人に「好き」

日本人は「脱シャイ」を遂げたのだろうか。男女ともに、恋人に直接思いを伝えることに抵抗がない人のほうが、圧倒的に多い。

とはいえ、苦手な人も一定数いるのは確かだ。それも女性のほうが割合的に多い。


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■オタク気質の人は約半分が…

男女別ではそれほど顕著な差は見られなかったが、オタク気質があるかどうかで結果に大きな差が出ると判明した。

恋人に「好き」

コミケとは同人誌の即売会である。オタクの祭典だ。コミケへ足を運んだ経験のある人の約半分は、恋人に思いを伝えるのが苦手だという。

二次元の世界に心酔するあまり、生身の人間との交際が不得手になるのは容易に想像がつく。


■アイドルと恋人は別物

では、アイドルファンはどうだろうか。恋人もアイドルも生身の人間。アイドルファンであることは、さほど恋人とのコミュニケーションとの問題とは関係がなさそうだが…

恋人に「好き」

どうやら、違うらしい。アイドルファンの人ほど、恋人に「好き」と言うのに抵抗がある傾向に。

アイドルを溺愛してしまい、恋人に向かって「好き」と言えないのか。もしくはアイドルはファンにとって空想の産物で、それにハマるあまり、現実の恋人とのスキンシップが苦手になるのか。

いずれにせよ「恋人には直接思いを伝えてもらいたい」と考えている人は、意中の相手がオタク気質か、アイドルファンか、確認しておいても無駄ではないだろう。


恋人がいる人、妻や旦那のいる人は、最近、相手に対する「愛」を口にしているだろうか。

好き、が言えないのなら、遠回しの言い方でもいい。たまには、相手への気持ちを伝えてもいいはずである。

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(取材・文/しらべぇ編集部・倉木春太

qzoo-200x94【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年7月22日~2016年7月25日
対象:全国20代~60代の異性と交際経験のある男女1,014名(有効回答数)


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