これは恋…？たった一言で「女性が恋に落ちた」魔法の言葉3選

「まったく興味のなかった年下男性と話していたときなんですが。ふと会話の中で『彼氏いないんだよね〜』と言ったら。

『えっ!?　彼氏いないんっすか!?　まぢっすか!?』と、子犬のように目を輝かせながら嬉しそうに返されて…。

その瞬間から『もしかして私のこと好きだったの？』と意識して、私も気になる存在になっていきました」（Fさん・29歳）

「天才肌で、周りとは社交的にうまくやりつつも壁を感じる男性だったんです。『とっつきにくいな〜』という印象がありました。

でもふたりで話たときに、あまり心を開かなそうな彼が『Sさんだから言うんですけど…』と、個人的な相談をしてきてくれて。

私のことなんて眼中にないと思っていましたが…『信頼してくれているんだな』という喜びを感じて。私も彼への気持ちが変わりました」（Sさん・28歳）

「男友達とよく恋愛トークをしていて、『もしも俺たちが付き合って、喧嘩したらどうやって謝る？』とかの、たとえ話をよくしていたんです。

彼は『お前の好きなケーキを買ってきて謝る』『お前のこと抱き締めて謝る！』とか、お互いに結構リアルな回答をしていて。

そんな想像をしていくうちに、その男友達が『彼氏だったらなぁ…』『ほんとうにそんなことしてくれたらいいな』とか、思うようになりました」（Nさん・25歳）