ドトールで新人店員が遭遇 あまりに横柄すぎる「常連客」の態度に唖然


(画像はドトール公式サイトのスクリーンショット)

(画像はドトール公式サイトのスクリーンショット)

我々が普段から利用する飲食店。通っているうちに店員と顔なじみになり話す機会も増え、「常連客」として扱われることも。注文する際、「いつもの」で通じる間柄も嬉しいはず。

しかし、まるで自分のお店かのように横柄な態度をする常連客がいるのも事実。今、とあるTwitterユーザーのツイートが注目を集めている。

 

■「注文を聞くとは失礼な!」と新人アルバイトに激怒

Twitterユーザーの「猫の逆襲」さん(@nekonogyakusyuu)が、ドトールを利用した際に見かけた困った常連客の話についての内容を投稿。

アルバイト始めたてであろう新人が常連客に注文を聞いたところ、「注文を聞くとは失礼な! 俺は常連客だぞ」と激怒されていたという。

これに対し、「店員が新人かどうかも分からないような客は常連客とはいえない」という持論を述べた。

ネットでは「常連客だからこそ店員に優しくあるべき」「常連というだけで偉いのか…」ではとの意見も見られた。

この一件に関し、しらべぇ取材班は「来店する客のほとんどが常連」という喫茶店の店員(20代女性)を取材した。

「常連客かどうかはすぐにわかりますし、曜日や時間帯まで把握しています。チェーン店ではないので味付けやサイズの細かい好みまで覚える必要があったので大変です。

 

お客さんから『いつもの』と言われるので、始めのころは大変でした。とはいえ、横柄な態度をされたことはないですね。

 

『きみ、新人さんだよね。俺、これしか頼まないから、よろしくね』と最初に挨拶されたり、店員同士でコミュニケーションを取ったり…。

 

なので『俺は常連客だぞ』と激怒するような人はかなり稀だと思います」(女性店員)

 

やはり、横柄な常連客というのは珍しいようだ。

 

■高圧的な態度は当然と考える人は1割以下

「店員と客」という関係になった途端、高圧的な態度を取る客。

しらべぇ編集部が「店員に対する態度」について調査したところ、「高圧的な態度は当然」と考えるのは約1割とごくわずかな結果だった。

やはり、大多数は失礼な客に対して批判的だということがわかる。

こういった客はクレーマーとして店に知れ渡る。好きで利用している店から嫌われたり出禁を食らうことのないように行動したい。

・合わせて読みたい→客が店員に対して高圧的な態度 「当然でしょ」と思う割合は

(取材・文/しらべぇ編集部・伊藤大生

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年8月26日~2016年8月29日
対象:全国20代~60代の男女1368名(有効回答数)