『東京タラレバ娘』のキャストに非難の嵐 「これじゃない」「原作読んだ?」


タラレバ娘の酷いキャスト

(画像はTwitterのスクリーンショット)

『海月姫』などで知られる人気漫画家・東村アキコの『東京タラレバ娘』が来年1月から日本テレビ系でドラマ化される。

主人公の鎌田倫子役が吉高由里子に決まった際は『東京タラレバ娘』がドラマ化 主演・吉高由里子に不満の声のとおり「イメージと違う」という指摘が見られた。

そんな中、追加キャストが発表されたのだが、またもや非難の声があがっている。

 

■追加キャストが「コレジャナイ」

発表されたキャストは、山川香(役:榮倉奈々)、鳥居小雪(役:大島優子)、KEY(役:坂口健太郎)早坂哲朗(役:鈴木亮平)の4名。

いずれもいま勢いのある役者たちだが、ネットでは「なんか微妙…」「コレじゃない」という指摘が相次いでいる状況だ。

批判が相次ぐ……を通り越してもはや「批判しかない」と言ってもいいくらいのレベルで、原作ファンは異を唱えている様子だ。

 

■タラレバファンはかく語りき

しらべぇ編集部の各キャストについてどう思うかという取材に、とある熱心な「タラレバ」ファンはこう答える。

「香はそこまで悪くはないですが、榮倉奈々が適任かと言われると微妙ですね。小雪はクールビューティな役者が良かったと思います。大島優子は小柄だし黒髪のイメージもないですから明らかなミスマッチ。あと15センチは身長高い人でお願いします。 

 

KEYくんが坂口健太郎というのも合ってないですね。というかどう考えても違うでしょ(笑) 坂口にはミステリアスさがないし、三枚目を演じたほうが似合うし、なにより金髪が顔に合ってないですから。それなら韓国人の俳優とかのほうが良いと思います。

 

早坂さんが鈴木亮平というのもおかしいでしょ。草食男子系なプロデューサーという役をなぜマッチョ俳優の印象が強い彼がやるのかが謎。ただひたすら謎。それなら、あとで出て来る映画バーの兄ちゃん役にすればいい。

 

そもそも全体的に女優陣が若すぎて、切迫感が出ていないですね。吉高由里子と坂口健太郎の年齢差もさほどないので『年下ミステリアスイケメンに弄ばれるアラサー行き遅れ女子』って構図も成り立たないじゃないですか。

 

なのでこのキャストで原作の良さが出せるとはまったく思わないですね。爆死する可能性すら感じます。流行りに便乗して中途半端なラブコメにするだけで、アラサー女子たちの気持ちをリアルに描けないなら、それは侮辱でしかない」

 

■推しキャストは水川あさみ?

ファンたちはそれぞれTwitterで適任キャストを挙げているようだ。

 

原作モノの実写化となると「雰囲気と合っていない」という意見が出るのは当然の宿命だと言えよう。

しかし、この作品の魅力である「行き遅れたアラサー女子たちのイタさ」をこのキャストで再現できるのかという疑問は、たしかに残る。

実力は十分にある役者陣だけに、爆死するか、はたまた大ヒットとなるか……いまから楽しみである。

・合わせて読みたい→『東京タラレバ娘』がドラマ化 主演・吉高由里子に不満の声

(取材・文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん