『逃げ恥』ついにベッドインしたふたり ガッキーの可愛さに悶え苦しむネット民

物語はいよいよクライマックスを迎える。次の放送も目が離せない。

新垣結衣

毎話ごとに話題を呼ぶ『逃げる恥だが役に立つ』(TBS系)。前回の放送では、森山みくり(役・新垣結衣)と津崎平匡(役・新垣結衣)があわやベッドインか、という展開で幕を閉じた。

この展開について、しらべぇ編集部でも『逃げ恥』みくりと平匡は結局「ベッドイン」するのか? ファンが白熱議論で取りあげた。

13日放送の第10話で、ついにこの問題に決着がついたようだ。



 

■みくりと平匡、ついにベッドイン

ついに同じベッドで寝ることになったみくりと平匡。プロ独身の平匡は相変わらずおどおどし、寝ようとするのだが、みくりの「いちゃいちゃしないんですか?」という一言でついに決心した模様。

「壁を越えた」平匡のナレーションから、ふたりはついにベッドインしたようだ。

ネット民からも「ガッキーかわえええ」「俺もガッキーに『イチャイチャしないんですか?』って言われたい」とムズキュンどころの騒ぎではない模様。


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■朝チュン演出、ほっぺにチューでムズキュン

ドラマでは定番の技法である夜の営みをあらわす「朝チュン」演出により、朝を迎えたふたり。「おめでとうございます。今日は平匡さんの誕生日です」という言葉とともに、みくりは平匡の頬にキスをした。

「36年目の新しい朝がやってきた」という平匡のナレーションからふたりの幸せがうかがえる。

このシーンを観たネット民も「世の中のすべての男性が発狂している」「ニヤけすぎて頬筋が痛い」と、ついに体に異常をきたしてきたものまで。


ドラマ冒頭から視聴者を全力でムズキュンさせた今回の放送。次週が最終回となり、物語はいよいよクライマックスを迎える。次の放送も目が離せない。

(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

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