大島優子の「女優ブレイク」は絶望的か 関係者が語る致命的な欠陥


大島優子

(画像はInstagramのスクリーンショット)

AKB48の中心メンバーとして活躍し、全盛期を作ったひとりである大島優子。

グループを卒業した今は女優業を中心に活躍し、コンスタントに映画・ドラマに出演。18日からは『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)に出演予定だ。

 

■「AKB48の顔」も川栄李奈に追い抜かれる?

48グループを好きな人の間では有名な事実だが、もともと彼女は子役として活動していた。とはいえそこでブレイクはせず、アイドルへ転身。数年の地道な活動ののち、やっと売れたいわば「苦労人」なのだ。

しかし、一方で卒業後の活躍はイマイチぱっとしない印象もある。在籍時を含めると『私が恋愛できない理由』(フジテレビ系)や『真田十勇士』『疾風ロンド』などに出演しているが、いずれも飛躍に繋がったとは言い難い。

むしろ、女優としては同じくセンターポジションを争った前田敦子や、川栄李奈のほうが実績を積んでいる印象すら受けるほど。演技力には定評があり、器用で知られた彼女なのに、一体なぜだろうか?

 

■関係者が語る「大島優子が女優ブレイクしないわけ」

しらべぇ取材班は、テレビ業界で働く40代の男性に、彼女がなかなか女優として花を咲かせられない理由を聞いた。

「たとえセンターであっても『元AKB』が女優として成功することは、今後もないと言っていいと思います。

 

アイドルグループが女優・俳優を輩出することはこれまでもありましたが、AKBグループは人数が多すぎるため、ピンではなく群像として覚えられている。だから、主演女優を張ったときに視聴者が認識しづらいのです。

 

ピコ太郎があの服を着てないと誰だかわからないように、AKB・元AKBは『膨大なバックダンサー』と一緒じゃないと認識できない。ファンにとっては全然違うメンバーでも、一般の感覚なんてその程度です。

 

とはいえ、AKB色が付き過ぎる前にはやめにグループを抜けた人は、女優として花開くチャンスもあるかもしれませんけど……基本的には『話題性がほしい』などの事情がない限り、制作サイドも起用しないでしょう。

 

大島優子の場合、『あすなろ白書』のキムタクみたいに、いい脇役で修行できるとよかったのですが、年齢的にもちょっと手遅れですね」

 

また、同じくテレビ業界で働く30代の男性は以下のように話す。

「出演した作品が軒並みヒットしていない。これは、本人や周囲の人間が企画・ホンを見る目がないのだと思う。数をこなそうが、『逃げ恥』や『河野悦子』みたいになにかひとつ話題になる作品に出ていないとなかなか人気も評価もつかないです。

 

『逃げ恥』に出演した真野恵里菜さんだって、ずっとハロプロで頑張ってきてきたけど、ドルヲタ以外から認知されるようになったのは最近のことじゃないですか。やっぱり、芸能人は運が大事です。

 

大島さんの場合、アイドルとしての運はあったのかもしれないけど、女優としての運はまた別物でしょう。『東京タラレバ娘』もなんだか爆死しそうな雰囲気を感じますし、大島さんのチャンスの順番はまだ来ないんじゃないかな」

 

アイドルとして築いた実績も、ことドラマとなれば良い方向にばかり働くわけではない様子だ。

 

■大島優子はポテンシャルを発揮できていない?

大島優子ポテンシャルグラフ1

なお、しらべぇ編集部が彼女を知る全国の20~60代の男女1112名に調査を行なったところ、「大島優子はポテンシャルを発揮しきれていないと思う」と回答したのは全体の20.8%。

ファンが多いと推測される男性は女性よりも7ポイントほど高い数値に。とはいえ、4人に1人程度と多いのか少ないのか、なんとも言い難い結果だ。

 

■地域別では同郷出身者が才能を信じる結果に?

大島優子ポテンシャルグラフ2

また、地域別では北関東在住者がもっとも該当率が高かった。大島は栃木県の出身。同じ北関東民として、彼女の可能性を信じている人が多いのだろうか?

 

はたして、『東京タラレバ娘』はどのような出来、視聴率になるのか。これに関してもしらべぇではすでに期待値を調査済みなので、追って記事化していく予定だ。

・合わせて読みたい⇒『東京タラレバ娘』のキャストに非難の嵐 「これじゃない」「原作読んだ?」

(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo 
調査期間:2016年12
月16日~2016年12月19日 
対象:全国20~60代の男女1112名(有効回答数)

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