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『バス旅』蛭子・太川ロスの中ファンが考えた次の名物コンビ候補

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(画像は『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』公式サイトのスクリーンショット)

(画像は『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』公式サイトのスクリーンショット)

2日放送されたテレビ東京系バラエティ『ローカル路線バス乗り継ぎの旅第25弾』の視聴率が発表され、17時55分から19時までが7.4%、19時から21時までが8.9%だったことが判明。

太川陽介と蛭子能収が出演するのは今回が最後だっただけに高視聴率が期待されたが、同番組としては低い水準となってしまった。

 

■最終回は失敗

第25弾はマドンナに新田恵利を迎え、福島県の会津若松から秋田県の由利本荘を目指すルート。東北は路線バスの廃線が顕著なため、苦戦が予想された。

案の定初日からバスが繋がらず右往左往。さらに喜多方で時刻表を確認せずにラーメン屋を探すなどしたため時間を大きくロスすることになる。

歩けど歩けどゴールへの距離が縮まらず、なかなか福島県を脱出できない展開となり、失敗が濃厚な情勢に。

しかし、3日目に宮城県仙台市から一気に山形県新庄市に入る路線バスを発見。さらに酒田から由利本荘まで1本のバスで行けることが判明。

逆転ゴールと思われたが、余目から酒田に向かうバスが土日ダイヤだったため13時30分に終了しており、あえなく失敗に。

放送後の検証によると、太川が選択したルートはほぼ正解だったよう。

仙台から一気に新庄に入るバスで「逆転ホームランで感動のゴール」となるはずだったが、最終日が平日ではなかったことが仇となった。

 

■太川・蛭子ロスを叫ぶ人も

視聴率は伸び悩んだものの、太川と蛭子のバス旅はもう見ることはできなくなるため、ネット民からは「ロス」を指摘する声が。

ちなみに注目の新コンビについては「この春リニューアル」とアナウンスされたのみで、発表はなかった。

 

■ファンは見続けるのか?

気になってくるのが、視聴者が出演者の代わった『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』を見続けるのか。

しらべぇ編集部が全国の20代から60代の男女1365名に調査したところ、「太川・蛭子が去った番組を見ない」と答えた人は3割。

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多いとみるか少ない考えるかは人それぞれだが、7割はとりあえず見続けていく方針のようだ。

 

■第1回から視聴しているファンに聞いてみた

番組を第1回から全て見ているというSさんに聞いてみた。

「今回街のお菓子屋に徒歩で立ちよった際、車で送ってもらうシーンがあったのですが、ネット民から『あれはけしからん、ちゃんと歩くべきだ』という意見がでていました。

 

個人的には蛭子・太川の2人が緩い雰囲気で旅をするところが楽しかったのですが、人気がでるにつれてルールの厳格化を望む人が増えてしまいました。

 

そのせいで2人が苦しそうに歩くシーンばかりになってしまって『ちょっとなあ…』という。今回の終了は番組を取り巻く環境の変化が大きいのではないかと。元々はタクシーもありでしたから。

 

路線バスの廃線も進んでいて、乗り継げないケースがさらに増えそう。今後もルール改正がないかぎり歩きメインの番組になりそうです。

 

そのような理由から、次期出演者は体力があってわがままな人がいいと思う。篠原信一と松岡修造、マドンナに松野明美でお願いしたいです」

 

この春放送予定の新シリーズに誰が登場するのか注目される。

・合わせて読みたい→『ローカル路線バス乗り継ぎの旅・特別編』出演者が判明 キャスト交代の布石か

(取材・文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年12月16日~2016年12月19日
対象:全国20代~60代の男女1365名(有効回答数)

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