『タラレバ娘』坂口健太郎の辛辣な一言に「立ち直れない」女子たちが続出
1日放送の第3話では、タラレバ女子会の存在が危ぶまれる展開に。
日本テレビで放送中のドラマ『東京タラレバ娘』。恋愛から遠のいてしまった吉高由里子、榮倉奈々、大島優子の「タラレバ女子」たちがおりなすドタバタぶりが人気を博している。
1日放送の第3話では、タラレバ女子会の存在が危ぶまれる展開に。
■坂口健太郎の一言に女子たちが撃沈
第2話でKEY(坂口健太郎)とベッドインした鎌田倫子(吉高)だったが、付き合うなどの行動がなかったため、山川香(榮倉)、鳥居小雪(大島)に相談。
鎌田を見かねたふたりは、KEYに「付き合う気あるの?」と問いつめる。自分のことを女子会でベラベラと話されたことに不信感をもったKEYは、鎌田に「そんなことされたらこっちだって警戒する」「そんな女とは恋愛できない」と突き放した。
これを観たネット民からは「心を打たれた」「なにも言えない…」という声があがっている。
タラレバ3話、見終わった直後、全国の女子会が解散していくのが見えた。辛い(^O^)
— 森本かのこ (@kanoko107) 2017年2月2日
タラレバ娘
自分すぎてやばい
めっちゃ女子会と言うぬるま湯につかっとるわ爆笑爆笑爆笑けど女子会はやめられません
— る な 🙂 (@runaaaa721) 2017年2月2日
タラレバ娘見ながらウッ…!って
なった、ウッ…!女子会という名の
ぬるま湯…!内緒にするの大事。
ベラベラ喋ってはいけない。
第4出動してはいけない!!!— 榎本 あやか (@ayts_no_bk) 2017年2月1日
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■女子会「つまらない」は4割ほど
恋愛の悩みや彼氏の愚痴などさまざまなことを赤裸々に話す女子会。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の女性300名に「女子会」について調査したところ、「つまらない」と回答したのは4割ほど。
やはり半数以上は楽しいと感じており、「やめられない」という意見も理解できる。
女性たちにとっては病みつきになるほど楽しいという声も聞こえる女子会だが、快く思っていない男性もいるようだ。くれぐれも話の内容が男性に漏れないようにしたい。
(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20代~60代 女性ユーザー計300名