マジシャンの手品のタネを瞬時に見破る小さな女の子がスゴい

マジシャンの男性が目の前でトランプを使った手品をするのを見て、瞬時にタネを見破る小さな女の子。

男性の手際がそれほど悪いようには見えないので、女の子の勘や動体視力が優れているのか。それとも、マジシャンの家系に生まれて幼い頃から英才教育を施されていたとか…？

 

■全く手品が通用しない女の子

子供たちが集まるホールのようなところで、トランプを使った手品を披露するマジシャンの男性。ところが、一人の小さな女の子には手品が通じず、次々とタネを見破られてしまう。

目の前で手の中にあるカードを消せば、消えたカードがどこにあるのかを瞬時に当てられてしまうし、耳の裏からカードを出す手品をやろうとすれば、仕込みの段階で隠してあったカードを取られてしまう。

あまりに次々と看破されるので、マジシャンの男性もこれには笑うしかない状況だ。

■これを見た人々の反応

（手品師の男性）「私は本当にこの子を引っ掛けることが一度もできませんでした」

「40年後、この女の子がマジックの世界を席巻するんだ…」

「すごくいいね！この女の子は天才だと思う」

「最後の笑い声が最高！ほのぼのした」

「かわいい、賢い！」

「もっと色んな手品を試してみたいな」

「手際が悪いわけじゃないのに見破られてるからすごい」

「マジック慣れしてるのかな。それとも一発で見抜いたの？」

「女の子もすごいけど、マジシャンも見破られるのを楽しんでる感じなのが良い」

「国は早くこの子を一流のマジシャンにする助成金を出すんだ」

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■未来のマジシャン候補

実際に手品を披露したマジシャンまでもが舌を巻く、女の子の手品を看破する能力。やはり家で手品の訓練を受けているか、お父さんのマジックの練習に延々付き合わされたりしているのだろうか？

コメント欄にもあったようにこの子がマジシャンになったら大成しそうだし、他にも反射神経や動体視力が問われる競技をやったら思わぬ実力を発揮しそう。

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（取材・文／しらべぇ編集部・びやじま）