トラウマ級！「デートに誘った女性」に言われた最低言動3選

「大学にすごく可愛くて有名だった子がいて。同じ講義の時に、いつも『おはよう』とか挨拶していたら、向こうも満面の笑顔で返してくれていたんです。

たまたま大学からの帰りの駅に、彼女がひとりでいて。これはチャンスだと思って、『お疲れ〜。良かったら今度お茶でもいかない？』的に、

デートに誘ったんです。そうしたら彼女に…『ごめん…誰だろう？　話したことあるかな…？』と、すごく困惑した顔をしながら言われました。

彼女は、挨拶されたからとりあえず笑顔で返していただけで、僕のことなんて眼中にもなかったんだ…と、撃沈しました」（Eさん・26歳）

「好きな子をデートに誘ったんです。でも日程を聞いても、『この日は忙しくて…』と言われて。そこで、はぐらかしたまま終わらせてくれたら

拒否られている…と諦められますが。彼女は『来週だったらいけるかも？　私も遊びたいし！』と。でも結局、その翌週…そのまた翌週も…誘っても断られて。

それが続いた後に、共通の友人から、その子が『社交辞令で、私も遊びたいと言っただけなのにFが勘違いしてしつこい』と、言い回っていると聞き…。

てっきり彼女も遊びたがってくれているのかと思って、張り切って日程を合わせようと頑張っていたのに。そんな社交辞令、伝わりません…」（Fさん・26歳）

「女性をデートに誘ったんですが、『大事な彼氏がいるので、ごめんなさい』とお断りされて。それならしょうがない…と、諦めていたんですが。

数週間後に、知り合いのイケメンが話の流れで、彼女をデートに誘ったら『ぜひぜひ！　私は三年も彼氏いないんです〜』と、言っていて。

ちなみにその会話の輪の中には、僕もいたんですが。『彼氏がいる』と嘘をつけて断られたのに文句はないし、円満に断るための手段だったんだろうけれど。

せめて目の前にいるんだから、もうちょっと上手いこと言ってほしかったです…。すごく傷つきました…」（Dさん・26歳）