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他人が読んだから!「古本屋で購入して」不快になった本3選

社会

ブックオフ

(Photo by PROTatsuo Yamashita onflickr)

本を正規料金より安く手に入れられる「古本屋」。財布には嬉しい反面で、他人が一度、手に入れているため、不快なことも多々あるようだ。

しらべぇ取材班は、人々に話を聞いてみた。

 

①推理小説の犯人にチェックがしてある

「推理小説を買ったら、文章のなかに出てきた登場人物のひとりに丸がされていて。最初はぜんぜん気にしていなかったんですが、

 

無意識にその登場人物の名前が頭に入ったのもあったのか…。物語を読み進めるうちに、なんとなくその丸されていた人物が、

 

犯人なんだというのがうっすらとわかってきて。中盤くらいからもう読んでて楽しくなくなりました。陰険さを感じてイヤでしたね…」(女性・26歳)

 

②本のページの間からハナクソが出てくる

「本は発売されて一週間経たないくらいの新書で、一回だけ読んで売りに出したのか、新品同様にキレイだったんです。だから油断していたんですが…。

 

ベッドでその本を読んでいて、ページをめくったら、本の間から鼻毛のついたハナクソが出てきて、ベッドの上にポトっと転がり落ちて。

 

数ミリの物体でしたが、発狂もの。その本に触る気もなくなりましたし、シーツも即洗濯しました…。気持ち悪すぎて、古本はもう買わないと決めました」(女性・26歳)

 

③文章の一部が黒く塗りつぶされていて読めない

「その本は、専門書的な高額本で、古本屋で買ったといえど5,000円くらいしたんです。でもいざ読んでみたら、最初のほうはキレイだったのに、

 

半ばくらいから書き込みが多くなり、ひどいところだと、肝心の重要な箇所の数行がなぜかボールペンで黒く塗りつぶされていて読めなくて…。

 

古本屋に連絡しても、購入してから一週間以上経過していたため返品不可かつ、古本なんだから書き込みはしょうがない、といわれ。損した気分でした」(男性・26歳)

 

やはり正規の品より安い手前、新品の本と同様…というわけにはいかないようだ。購入する前には、しっかりとチェックしたほうがいいだろう。

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(取材・文/しらべぇ編集部・オレンジおっかさん

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