休憩時に電話番をさせられていたアルバイトの復讐劇 「スカッとする」と称賛の声


(©ぱくたそ)

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「ブラック企業」という言葉が定着したいまでも、不当な賃金や環境で働く労働者はあとをたたない。それはアルバイトでも同じようだ。

ツイッターなどのSNSでの拡散によって、これら「ブラックバイト」の実態が明らかになることも。今、ツイッターでとあるユーザーの「ブラックバイト」の話が話題になっている。

 

■昼休憩を許さず電話番をさせていた会社に多額の請求

ツイッターユーザーのタッパたん(15歳清純派)さん(@tappatan)のつぶやき。「私が聞かされた労働契約アホ事例」として、とある会社で起こったトラブルについて投稿した。

とある会社は、昼休憩のときにアルバイトの人に離席を許さず電話番をさせていたという。そして5年務めていたその人が退職することになった際、これまでの電話番ついて時間外労働として総額200万円近い賃金を要求されたとのこと。

その会社は「そんなもの通るわけないだろう!」と激怒したが、アルバイトの人は弁護士を連れて乗り込んできた。

電話番について弁護士は、労働とみなされるため賃金が発生すること、また8時間以上働いていたため時間外労働として割増で上乗せしなければならないと話したそう。

最終的に、150万円で双方が和解したというが、「ブラック企業」特有の労働に対する意識の甘さが及ぼした影響だと考えられる。

 

■ネット民の意見は…

これについてネット民からは、このブラック企業について批判する声や、「スカッとした」「記録するのって大事」とアルバイトの人を賞賛する声が。

・記録とってたとか、退職するときに請求するとか、やることがクレバーであこがれる

 

・休憩させないのに賃金が発生しないと思っている会社の認識にドン引きするわ

 

・俺も残業未払い分あるからちゃんと記録とらないとな…

 

・離席を許さないとかブラックにもほどがあるだろ…アルバイトマジでグッジョブ

 

コメントにもあるとおり、不当な労働と感じたらそれを記録にとることは重要だろう。すべての職場がクリーンな労働環境になることを望むばかりだ。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん