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『母になる』沢尻エリカの台詞に大反響「子供がいなかったら…」

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母になる

(画像はYouTubeのスクリーンショット)

日本テレビ系で12日から放送開始となった『母になる』。沢尻エリカが母親役を務める本作は、3歳の愛息子が突然誘拐され、母子が引き離されることから物語が始まった。 そんな中、沢尻エリカ演じる主人公・結衣が涙ながらに語った台詞が「リアルすぎる」と女性たちの間で大きな反響を呼んでいるようだ。  

■子供がいない人生もいいかもって…

息子・コウが行方不明になり、結衣が夫の陽一(藤木直人)に心情を吐露するシーン。そこで結衣は、以前コウを預けて足を運んだ同窓会が楽しかったことを語り始める。 久しぶりにお酒を飲んで、女友達の行きつけのラーメン屋に行ったのだが、そこでラーメンが熱いことを思い出したというのだ。コウが生まれて以降、熱々のラーメンを食べていなかったせいで、そんなことすら忘れていたらしい。 そして、独身でOLやフリーター、学生など自分の人生を謳歌する友人たちの姿を見てこう思ったと言う。

「子供がいないとこんな感じなんだなって思って、わかったの。お酒も飲めるし、ご飯も自分のペースで好きなもの食べれるし、時間が自分のためだけに使える」   「帰りたくないかもって。子供のいない人生もいいかもって。産むのが早すぎたかもって。私、そんなこと思って……いなくても、子供いなくても産まなくても良かったかもって」

  いくら子供のことを愛していようと、母である前にひとりの人間。「母は偉大」というのはよく聞かれる言葉だが、子供の健やな成長は、少なくない彼女たちの自己犠牲の上に成り立っているということだろうか。 リアルでかなりきわどいこの台詞は視聴者から大きな反響を獲得。共感の声も、反対に共感できないという声もどちらも確認できる

 

■出産未経験者も…

まだ出産を経験していない人からも多くの感想が。

一方、この台詞に「ショックを受けた」という人もちらほら。「自分の親がそんな風に感じていたならショック」など、自分の中にはない価値観に動揺してしまったかのような声も確認できる。 たしかに、子供の立場で考えれば、複雑な気持ちになってしまうのも理解できる。誰の感想も決して間違っているわけではないものの、口に出すには少し痛切すぎる言葉だったのかもしれない。  

■次回以降も期待大

sirabee16527RVerC (2) ちなみに、しらべぇ編集部の調査では「将来、子供は絶対ほしい」と答えている未婚の20代女子はおよそ4割という数値になっている。 彼女たちのうちどれだけが「もう少し遊んでても良かったかも…」と思うのかはわからないが、今回結衣が感じたような意見が実際にあるということは、知っておいて損はないのではないか。   誘拐、行方不明、離婚など、第一話にしてなかなか重い幕開けとなった本作。仕事から疲れて帰って、寝る前に一息つくときに見る……には難易度が高い部分もありそうだが、描こうとするテーマは非常に深いものになりそうだ。 沢尻の迫真の演技含め、次回以降も注目して見守りたい。 《これまでに配信した『母になる』関連記事はこちら》 ・合わせて読みたい⇒沢尻エリカの泣き演技が最高すぎ 『1リットルの涙』思い出す人も (文/しらべぇ編集部・尾道えぐ美【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo  調査期間:2017年3月24日~2017年3月27日 対象:全国20~60代の沢尻エリカを知っている男女1162名(有効回答数)

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