入院中の小林麻央 夫・海老蔵が勘違いで「まやかよ!」と突っ込んだ話を紹介
乳がん闘病中で先日、再入院した小林麻央が、姉・麻耶と夫・海老蔵にまつわるエピソードを投稿。
歌舞伎役者・市川海老蔵の妻で、乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が、4月30日、ブログを更新し、微笑ましいエピソードを投稿した。
■「鰻を食べたい」を海老蔵が勘違い
『勘違いされた鰻』と題されたブログでは、姉の麻耶が見舞いに来たエピソードに触れた。
海老蔵が子供たちと鰻を食べに行くと聞いた麻央は、お土産をオーダー。お見舞いに来てくれた姉に食べてもらうためだったのだが、海老蔵は妻の食欲が戻ったと思って、嬉しそうに病院まで鰻を届けてくれたという。
ただ、喜んだ麻耶に対して、海老蔵はショックだったようで…
「本当にありがとうございますっ!! 嬉しいー!」 横から喜ぶ姉に、 主人は目がテン。私が食べたかったのではないと知り、「まやかよ!!?」と ショックを受けていました。笑った夜でした。
と、つかの間の笑顔で満たされた様子がブログからもわかる。
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■体調の回復も
29日付けのブログでは、39℃を超えていた体温が36.7℃まで下がったことも報告。
再入院にあたって主治医と予定していた退院日は、計画どおりにはいかなかったものの、家族の支えもあり、回復の兆しも見えているようだ。
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(文/しらべぇ編集部・猫山ニャン子)