『月曜から夜ふかし』でまさかのお色気アニメ ファンからは偏見助長を危惧する声

『月曜から夜ふかし』にてアニメオタクの駅長が取り上げられ、「またアニメに対する偏見が強まるのでは」と危惧されている。

アニメ
(ApoevAndrey/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

「アニオタ=キモい」という構図は過去のものになりつつある。アニメ好きを公言する著名人も増え、一般的な趣味の一つとして胸を張れる時代になってきた。

そうした中、26日深夜に放送された『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)にて、「日本一ダメな道の駅」として兵庫『あゆの里 矢田川』が紹介された。この駅長のアニオタっぷりがヤバいと評判になっている。


 

■タダ働きの活力源は深夜アニメ

昨年12月、駅長に就任したという阿瀬大典氏。道の駅が赤字経営のため、自身の給料も出せない状態だという。つまり、タダ働きだ。

そんな阿瀬氏を支えているのが、夜な夜な放送される深夜アニメ。営業を終えた店内のテレビで、食事を取りながらアニメを鑑賞しているそう。

「(深夜アニメは)オトナなシーンが多い。僕は毎日これを観て元気を頂いている」


阿瀬氏イチオシの作品として挙げられたのは、『新妹魔王の契約者』『僕の彼女がマジメすぎるしょびっちな件』の2タイトル。数ある深夜アニメの中でも、「お色気シーン」が人気の原動力となっている作品だ。

アニメファンからは、比較的マイナーなアニメ作品が人気番組で取り上げられた喜びと、同時に「よりによってそのチョイスかよ」といったツッコミの両方が寄せられていた。


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■アニメオタクへの偏見が助長される?

阿瀬氏がなぜ自宅ではなく職場でそういったアニメ作品を鑑賞しているのかは定かではないものの、いずれにしても「公共の場」でお色気シーンを含むアニメを流していることが問題視され、今回の放送に至った。

しかも、放送でピックアップされたシーンは「薄着の美少女が主人公の寝ているベッドの上に馬乗りになるシーン」「美少女JKがノーパンであることを宣言しながら制服のスカートをたくし上げるシーン」だった。

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■最近はお色気押しは減少

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