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2014年に音楽CDを1枚も購入してない人の割合を調査 この数字、あなたはどう見る?

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headphone2014年夏から開始されると言われているYouTubeの定額制音楽配信サービスが現在話題となっております。従来までの、音楽CDを購入して聴くというスタイルから、iTunesを始めとした音楽配信サービス等で直接データをダウンロードして購入するというスタイルへの変化も記憶に新しい昨今ですが、同様の定額制音楽配信サービスでは有料会員数が1000万人を超えたと発表された「Spotify」や、今月からAmazonが始めた「Prime Music」、そしてAppleも同様のサービスを開始すると噂になっていて、非常にめまぐるしく変化しています。

筆者もかつては音楽キッズとして、毎月小遣いが入るたびにそのほとんどをうまい棒と音楽CDの購入に費やしてしまうほど音楽が大好きでした。自室には音楽CDが溢れかえっていて、聴く用と保存用のCDを所有したり、特にお気に入りのCDは、まるで骨董品を取り扱うかのように白い手袋を装着して慎重に取り扱ったりしていたものです。

しかしiPod登場以降、前述したように音楽を購入する方法がCDから配信へと変化したため、最近はCD自体を直接購入する機会も減ってきたのではないでしょうか? “ヘビーローテーション”なアイドルと握手するために同じCDを大量に購入する一部の特殊で熱狂的なケースを除いては、一般的にはCDが売れないと言われる時代になっています。

そこで、事の真偽を確かめるため、2014年に入ってから音楽CDを1枚も購入していない人がどれくらいいるのかを実際に調べてみました。

20代~60代の男女600人を対象に調査したところ、以下の様な結果が出ています。

・購入していない:69.7%
・購入した:30.3%

やはりというか、昔では考えられなかったほどの割合で全体の69.7%もいるという結果に。また、年代別に買っていない人の割合を見てみると、

20代:62.3%
30代:73.8%
40代:65.8%
50代:67.5%
60代:81.0%

となっています。若年層のみならず、全体的に音楽CD自体を購入しない人が非常に多いという結果になりました。

しかし、うらを返すと全体の1/3の人が今でも音楽CDを購入しているということになります。この数字、全世界的にみれば非常に高い数字になるのではないでしょうか。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
https://qzoo.jp/public/landing/sirabee/
調査期間:2014年5月19日(月)~5月20日(火)
対象:全国20代~60代 男女ユーザー 計600名

(文/しらべぇ編集部・常時系

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