「窓口業務はお見合い話が多数」銀行員経験者に聞いた、業界特有のあるある話

owadaテレビドラマ『半沢直樹』(TBS系)の大ヒットで一躍脚光を浴びた職業、銀行員。現実では「やられたらやり返す、倍返しだ!」と声を荒げる社員も、この世の終わりのような表情で土下座をする上司もいないと思われますが、実際どのような様子で働いているのか気になりますよね?

そこで今回は、銀行員経験者に業界特有の裏事情や秘密、知らない人に話すと驚かれるエピソードや、おもしろい体験談をテーマにアンケートを実施しました。職業柄口の堅い方が多く、「守秘義務がありますので話せません」という回答が多く見受けられましたが、ライトなものからヘビーなものまで実に興味深いコメントをいただくことができたので、いくつかピックアップして紹介します。

 

【人間関係編】

「銀行員は異常に細かくて人間関係が面倒」(20代男性)
「お金には厳しいが、異性問題には寛容」(30代男性)
「窓口業務をしていると、けっこうお見合い話がくる」(20代女性)
「普段真面目な仕事をしているので、慰安旅行に行ったら男性は羽目を外して仲居さんに絡んだり、酒癖が悪くなります」(60代女性)

お金や個人情報など貴重なものを取り扱うからか、業務以外ではたがが外れてしまう方が多いようです。窓口業務をしているとお見合い話がくるというのは意外ですね。ただし、美人に限るそうですが……。

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【お金の取り扱い編】

「大金を見ることができる」(30代男性)
「大量の札束を見てもただの商売道具としか思えず、感覚がマヒする」(30代女性)
「銀行員は奥さんに隠れて借金している人が多い」(50代女性)
「おもちゃのお札を使ってお札を数え、最後の2枚をパチパチと鳴らす練習をした」(50代女性)

一般的な生活をしていると、数十万円程度ならまだしも、数百万円単位の現金を見る機会はありませんよね? ある意味、これは銀行員の職業病といえるかもしれません。

【業務内容編】

「あまりにありすぎて書ききれない。とにかく情報量の多さとコンプライアンスの厳しさは特筆物」(50代男性)
「小さな支店だと現金は500万円くらいしか置いていない」(40代女性)
「銀行員は銀行が閉まったら仕事が終わりだと思っている人が多いが、閉まったあとの方が仕事が多い」(40代女性)

15時で窓口が閉まり、締め業務をした後は定時で帰宅というイメージがあるかもしれませんが、実際はそうでもないようです。「むしろ15時以降が大忙しで、計算が合わず夜中に帰ることもしばしば」といった回答もありました。

やはり、職業柄真面目な回答が目立ちました。一部慰安旅行などでハメを外してしまう方もいるようですが、普段神経を張り詰めて仕事をしていますから、迷惑をかけすぎなければご愛嬌ということで。

普段あまり接する機会がない銀行員の、人間味が見えるアンケート結果でしたね。筆者はATMで事足りてしまうのですが、たまには窓口を利用してナマ銀行員とのやりとりを楽しみたいと思います!

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2014年6月25日(水)~6月27日(金)
対象:全国20代~60代 男女ユーザー 計1500名より抽出

(文/しらべぇ編集部・大川竜弥


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