工事現場経験者が語る!裏側現場エピソードの数々 女性は信じられないほどモテる!

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世の学生の皆様は夏休み真っ只中! 普段バイトをしていない人も夏休み期間中はバイトをする、なんていう方も多いはず。短期バイトの中でも代表格のひとつが工事現場でのお仕事ですね。この暑い時期に頑張って働いたお金で彼女と旅行に行くなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

工事現場のお仕事といえば、筋骨隆々の荒くれもの共がタンクトップ1枚で自慢の肉体を披露しながら日夜闘い続けているイメージがありますよね? 実は筆者もかつて鳶職をしていた時期もあるのですが、当時の話をすると経験者でない人に驚かれるようなことがあったりしました。

そこで、今回しらべぇ編集部は「工事現場で働いたことがある」という方を対象に、経験者だからこそ語れるエピソードを募集。いわゆる「あるある」から「驚きのエピソード」まで、寄せられた声の中から特に興味深いものを中心にご紹介いたしましょう。

 

■体育会系はやっぱり大変…

「言葉が乱雑な人が多く、気の弱い自分はかなりツライ思いをしました」(20代男性)
「部活すらしたことが無かった自分にとって、体育会系のノリは最初慣れませんでした」30代男性)
「とにかく身体を酷使する仕事なので、初日で居なくなる人なんてザラでした」(40代男性)
「ジュースのパシリは大変だった」(30代男性)

ジュースのパシリは現場あるあるですね。10時と15時の休憩にはリーダー格の人が一番下っ端に全員分のジュース代を渡して買いに行かせるのが基本なのですが、とにかく人が多いと買いに行くだけでも大変で、ダッシュしないと休憩が終わって怒られるというまさしく体育会系の世界です。

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■怖い人かと思っていたけど…

「会社をリストラされて一時期働いてましたが、サラリーマンよりも人間関係はとっても楽でした」(60代男性)
「学生時代夏休み中に働きましたが、とにかく現場の人たちが人間味溢れてて楽しかった。今でも仲良くしている人がいます」(20代男性)
「工事現場の人はみんなガツガツ食べるイメージでしたが、おじさん達は意外と少食で驚きました」(30代男性)
「見た目が怖い人に限って優しい人が多かった」(50代男性)

昔は悪かったなんて人に限って、大人になるとすごく優しくなるなんていうのはよくあるケースですね。でも、この手の人を本気で怒らせると実は一番怖いです。

■意外とお金が貯まらない…

「朝から夕方まで現場で働いて、日払いでもらったお金でそのままパチンコに行ってました」(30代男性)
「毎晩現場の仲間の人達とその日の給料を全部使って飲み歩いてました」(50代男性)
「出会いが無く、お給料は全部キャバクラと風俗に消えてました」(30代男性)

日払いで給料をもらうという人が多く、そのまま全部使ってしまうというのはあるあるですね。筆者も当時は全然お金が貯まりませんでした。

■命の危険と隣り合わせなんです…

「仲間が現場の足場から落ち、体中の骨が折れて全治6ヶ月の大怪我をしたことがあった」(40代男性)
「深く掘った穴に落ちて死にかけたことがあります。たまたま水がそこに溜まってて何とか一命は取り留めました」(60代男性)
「重機が足場にぶつかって、4階建て分くらいの足場が目の前に倒れてきたことがあります」(30代男性)

安全対策は常に心がけているとはいえ、死と隣り合わせなのが工事現場のお仕事。みなさん命の危険を顧みずに頑張って働いているんですよね。

「片付けや清掃作業をしていて、散らばってる釘を踏んでしまい痛い思いをした」(40代男性)

命の危険とはちょっと違いますが、足袋を履いている人だとちょっとした釘でもがっつり踏んで怪我をするというのは、よく見かける光景です。釘を踏んだらすぐに刺さったところを金槌とかで殴って毒素を出すというのは作業員豆知識ですね。

■女性が少ない現場なので…

「他に女の人がいなかったのでとにかくチヤホヤされてました」(20代女性)
「現場にくるトラックの運転手には女性がたまにいるのですが、男の人よりも気性が激しくて完全に男勝りでした」(30代男性)
「女性が少ない仕事なので、他の会社の人からもよく声をかけられました。おかげで同時に何人とも関係を持ってました」(20代女性)
「学生時代モテなかったことが嘘みたいに、彼氏が途切れることがありませんでした」(30代女性)

基本的には若い女性はほとんどと言っていいほどいないのですが、たまに女性がいることがあって、そうなると大体どんな女の子でもよくモテます。筆者が働いていた会社でも10代の女の子がましたが、かなり積極的な女の子でしたので、それはそれは色々お盛んでした。

■身体はキツイけど、心は…

「東京駅の新しい駅ビルの建設に関わりました。息子に『お父さんが作ったの? すごい!』と言われた時は何だか誇らしかったです」(40代男性)
「口が悪い人が多かったですが、現場の職人の人たちと技術論争をするとすごく熱く、会社でデスクワークしているよりも充実した日々でした」(60代男性)
「昼休みに現場で大の字になって寝そべるととっても気持ちよかった」(40代男性)
「開通前の大きな道路で空を見上げながら寝ていると、特等席にいるようで気持ちがよかった」(30代男性)
「仕事が終わる頃に、建設中のビルの最上階から見る夕焼けの美しさは格別でした」(40代男性)

身体的にはとてもキツイ仕事ですが、関わっている現場の工事が終わった後に完成した建物を見たりすると、筆者もとても誇らしかったことを覚えています。

現役で工事現場で働いているみなさまは、連日続く猛暑の中本当に大変だと思います。我々の生活を支える、たとえて言えばロングトレインのような工事現場のみなさまに、心より敬意を表して。栄光あれ!ビーアンビシャス!

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2014年7月22日(火)~7月25日(金)
対象:全国20代~60代 男女ユーザー計1500名より抽出

(文/しらべぇ編集部・常時系