メジャーリーガーがハマりまくる「ハイチュウ」 日本での“中毒者”の割合は?

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夏ということで、高校野球が真っ盛りですね。高校野球は教育の一環、今でも球児の代名詞といえば「丸坊主」というくらいストイックな世界です。

それとは打って変わって、カジュアルで楽しげに見えるのが、アメリカのメジャーリーグ。

ここ10年ほどでテレビ中継も増えてきましたが、メジャーリーガーたちといえば、ベンチで談笑しながらいつもくちゃくちゃフーセンガムを噛んでいる印象があるでしょう。

高校球児だったら、厳しい先輩からケツバット100連発食らってもおかしくないかもしれません。

とはいえ、噛む動作は、「集中力が高まる」「リラックスできる」とも言われるせいか、かつては嚙みたばこを愛用し、よくツバを吐いているメジャーリーガーも多く見られました。

最近だと、「ひまわりの種」を噛みながら出場する選手もいるとか。ちょっとリスみたいですけどね。


ところが、そんなメジャーリーガーの“口内シェア”を最近になって急速に奪っているのが、日本の「ハイチュウ」なんだそうです。海を渡った日本人選手が持ち込んだのをきっかけに、今ではクラブハウスの中にも常備されるほど。多くのメジャー選手にとって、手放せないお菓子になっているんだとか。

かつての野茂投手やイチロー選手のように、全米に旋風を巻き起こしつつあるハイチュウ。一方、その発祥の地・日本での人気ぶりはどうなっているのでしょうか?

しらべぇ編集部では、「あなたは自分のことを『ハイチュウ中毒』だと思っていますか?」というアンケートを実施しました。結果は以下の通りです。


 

【自分のことを「ハイチュウ中毒」だと思う】

・思う:11%
・思わない:89%


そりゃまあ、普通の人は思わないですよね。でも、一見低く見えますが、2014年における全国の「喫煙者率」が19.7%ですから、たかがお菓子ひとつとしてはかなりの割合といってもいいかもしれません。


ここでひとつの疑問が湧き上がります。“中毒”を自覚するほどハイチュウにやみつきになっている人は、1日にどれくらい食べているのでしょうか? 「では、平均で1日に何粒食べていますか?」と追加で聞いてみたところ…。


【平均で1日に何粒食べていますか?(ハイチュウ中毒自覚者71人の回答)】

10個以内:89%
11~20個:2%
21~30個:4%
30~50個:0%
51個以上:4%
(※小数点以下は四捨五入で算出)


ハイチュウはおもに1本12個入りのパッケージで売られていますから、1割の人がほぼ毎日1本食べているという計算に! さらに中には「51個以上」と答えたツワモノも。

51個といったら、4本分以上ですよ? しかも毎日…。想像するだけで口の中が甘ったるくなってきました。

ちなみにこちらの報道によると、ボストン・レッドソックスのケリー・ジョンソンという選手は、「初めて食べてからの3日間で50個食べていたけど、自分自身をハイチュウ中毒患者とは思っていないよ」と言ったとか。

3日で50個は十分すぎるほど中毒だと思うんですが…。さすがは、食欲までメジャー級ですね。

(文/しらべぇ主筆・タカハシマコト

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