入院経験者は42.9%!様々な入院経験談を聞いてみた「看護師が震える手で剃毛…」

ライフ

2014/09/16 12:00

nyuin

いつもと同じような朝がきて、同じ電車に乗り、同じような作業をして、だいだい同じ時間に寝る。こんな変わらない日々もううんざりだ…と思っていたら、突然の怪我で入院。急におとずれることもある非日常的な入院を経験すると、人は変わらない日々のありがたみや、健康の大切さに気付くのではと思います。

今回、しらべぇ編集部では「入院したことがありますか?」という質問を20代から60代の男女1500人に聞いてみました。すると42.9%の人が「入院経験がある」と回答。

さらに「入院経験がある」と答えた人たちに入院に関するエピソードを聞いてみたところ、たくさんの意見が寄せられました。入院あるあると言えそうなものからちょっと変わったエピソードまで、一部を紹介したいと思います。

 

■同部屋での人間関係

「隣の人と退院してからも会うくらい仲良くなった」(女性30代)
「こっそり酒をのむ患者がいた」(20代男性)
「同室の入院患者達で偉そうにしている人が次々に代わる。仕切っていた人が退院すると、次に入院歴の長い人が急に偉そうに仕切り始める」(40代男性)
「大きな病院ではなかったので、相部屋の人と仲良くなり、こっそり抜けてラーメンを食べに行った」(50代男性)

同部屋内で自然とリーダー的な人が現われ、しかもそれは順番待ちのように途切れないようです。ジャイアンがいなくなった瞬間にスネ夫が偉そうにするような感じなのでしょうか。同部屋の人と仲良くなったというエピソードは数多く寄せられました。まさに一期一会ですね!

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■女性はご飯が気になる?

「病院食はたくさん食べても痩せる」(女性20代)
「病院食はまずいイメージだったけど、給食並においしかった。また食べたい」(女性20代)
「ご飯が豪華でおいしくて、同じ状態で違う病院に入院していた人に話すと羨ましがられる」(女性30代)

病院食に関しての意見は比較的女性から多く寄せられました。暇なときについ何か食べてしまう女性が多いということ、入院中は暇な時間が多いということ。この2点から考えると、もしかしたら女性は暇だと「食」への関心が強くなるのかもと思いました。

■ちょっと変わったエピソードも

「高校生の見習い看護師に震える手で剃毛された」(男性60代)
「インドの病院に入院していたが衛生環境が悪く、ベッドの下に猫がいた」(女性20代)
「骨折で入院したらしきおじさんが、一晩中『お母さん痛いよー』と叫び続けていた」(男性50代)
「入院中も美容のために夜中に真っ白なパックをしていました。すると看護師さんが計温に来てカーテンを開けたとき、私の顔を見て悲鳴をあげました。真っ白な顔にビックリしたのです。ごめんなさい…」(女性50代)

パックのエピソードは、お化け屋敷に吊るされているこんにゃくにすごく驚いてしまうような感覚でしょうか。普段は悲鳴をあげるほどの出来事ではないと思いますが、真夜中の病院だからこそ恐ろしく見えてしまったようです。周りにいる人もパニックになりそうですね…。

入院中は知らない人と一緒に過ごすことになるため、様々な人間関係がみられました。ちなみに筆者の友人(男性)はスポーツ中に怪我をして入院し、退院時には初めての彼女ができていました。リハビリを一緒に頑張って仲を深めたそうです。そんな素敵なケースもあるんですね…。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2014年8月15日(金)~8月19日(火)
対象:全国20代~60代 男女計1500名より抽出

(文/しらべぇ編集部・八木彩香



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