しらべぇ

【美容師コラム】坊主ヘアーだろうが8000円だよ…坊主ヘアー扱いの難しさ

コラム

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皆さんこんにちわ。「デジャブフリーズ」が頭から離れない、美容師の木村直人です。たまに頭突きで誘発させようと企んでいますが、怒られそうなので出来ないチキンです。(デジャブフリーズが何か分からない、という方は、健全なのでご安心を)

ある日、ツイッターでエゴサーチしていたら…「Airの木村直人と言えば著名人を顧客に持つ手腕の持ち主。同時に結構なヲタ。」というつぶやきが…。「同時に結構なヲタ」という高評価で内心喜んでいましたが、AirのAは小文字なんですよね。(→“air”」)。そこだけ、謹んで訂正させて頂きます。

さて、冒頭からぜんぜん関係ないですね…。

そういった訂正事項かばってあげたい事柄BEST100みたいな事には度々突っ込み、顰蹙を買うこともしばしばなんですが、今回は「しらべぇ」でこんな記事を見つけてしまいました。

なぜ野球部だけ?日本国民の77.8%が高校球児が坊主頭である必要性はないと回答!

楽でお得だけど、勘違いされるなどの苦労も…人はなぜ「坊主頭」にするのか?

これはいけません。

【坊主ヘアーにネガティブなイメージが!】

これは、本職としては速やかにイメージ回復に務めなければならないでしょう。

*坊主ヘアーはそれだけで一冊のヘアカタログになるくらいメジャーでオシャレバリエーションも豊富なヘアスタイル

勘違いされやすいのですが、「ボウズ」というくくりのヘアスタイルはなんと! 1冊のへアカタログにまとめられるくらいのレベルな髪型なのです。

僕自身、「大丈夫かよ!!これ!」と思ってしまう感じなのですが、なんと期間をあけて続編が出るなどのシリーズ化までしている具合なんですよね。これは凄い。

探してみました。

「ボウズエクストリーム」

bouzu

 

これは(笑)探していたのとは違かったのですが、思わず三半規管揺らされましたよね。ボウズエクストリームとは…。なんか違うものを想像しちゃいましたよね。そして、こんなのも。

「おしゃれボウズ」

bouzu2

 

うむ、そのままですね!!! やはり刺さるコピーというものはこういうモノナンデスネ…うむ…。てゆーか、こんなに出版されているとは…価値観変わりましたか?

*ボウズデザインでも「8000円」だよ。

筆者は美容師であるわけなのですが、ボウズだからと言って値段を下げる様な愚行はしません。ボウズというのは意外と奥深く、人の骨格は様々。スキカルで軽い気持ちでボウズなどにした日には、ボコボコのガタガタ

簡単ではないんですよね。それをやってしまった場合がいわゆる…「ダサ坊」みたいな昭和言語に繋がったのではないでしょうか?(ホントかよ…)

んでも本来はその骨格に合わせて力を抜き差し、ハサミを滑らかに滑らせ…

【全天候型ボウズ!】

にするのがプロの仕事と言えるでしょう。そこまでの領域に昇華しなくてはなりません。

ボウズといっても様々で、バリエーションも豊富、ファッションにも活かせる事がおわかりになって頂けたでしょうか?

是非皆さんの「ボウズ認識」改善にお役立てくださると幸いです。

ちなみに、「例に挙げてるボウズと違うだろそれは」なんていうツッコミはおやめください。あくまで一例です。それでは。

(文/美容師・木村直人

 

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