話題沸騰だったTGSの壁ドン・床ドンブース!現実ではあくまで“プレイ”推奨

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壁ドンという言葉、ご存知ですか? 元々隣の部屋の人がうるさい時に壁をドンとたたかれる意味で使われた(?)この言葉ですが、最近では“壁ドン”というと、ある光景を思い浮かべる方が多いでしょう。それは、カップヌードルのCMでもおなじみの、男性が女性を壁にドンと追いつめるシチュエーションです。

実は今回、幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2014」で、この壁ドンがアトラクションとして登場しました。闇のオークションでイケメンに買われるという設定で、最終的に参加者がイケメンに壁ドンされるというものです。実際に筆者も体験してみましたが、距離が近く全くイケメンを直視できませんでした。残念。

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そして、さらに今回注目したいのが、壁ドンのさらに上をいく「床ドン」! こちらは、イケメンが参加者をベットに押し倒すというもの(参加者が押し倒すのもOK)。なんともインパクトの強い企画ですね。あまりにも気になって企画者の方に突撃取材! 今回の企画について色々聞いてみました。

今回の企画は、何か奇抜な事をしたいと言われ考え始めたそう。元々極道を中心としたストーリー設定のゲームの宣伝として考え、そこからこの「ベットに押し倒す」という床ドンのコンセプトを考えだしたとのことです。また、押し倒すイケメン役をするキャストは秋葉原の男装カフェで働いている女性たちなので、参加者の女性たちに安心感をもちつつ楽しんで欲しいと考えたと話してくれました。

もちろん参加者は女性だけでなく、男性も楽しめます。事実、参加者の3割は男性で、体験した男性の方々に話を聞くと、こんなにも密着してくれるとは思わず、とてもドキドキしたと恥ずかしそうに答えていただけました。

こちらのブースはとても人気となり、なんと60分待ち! 企画者の方もまさかここまで話題になるとは思っていなかったそうです。なぜこんなに壁ドン・床ドンが人気なのでしょうか?

他の参加者の方の話を聞いてみると、やはり多くの方が漫画やゲームのシチュエーションでよくみるので憧れていたそう。草食男子の急増が叫ばれる中、もっとぐいぐいきて欲しいと感じる女性たちが多いようですね。事実、女性の62.3%は肉食系男子が好き(マイナビウーマン調べ、2014年3月31日、http://woman.mynavi.jp/article/140331-138/ )。女性は結局、ぐいぐいひっぱってくれる男子が好きなのでしょう。

しかし、一方で現実に壁ドン・床ドンされると引いてしまう、ちょっと怖いという意見も聞こえました。やはり、現実と漫画では勝手が違うのも事実。あくまで“プレイ”としてお互いの了解のもとにやるのがいいかもしれませんね。

(文/しらべぇ編集部・永久眞規


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