かまぼこはエンタメだ!3世代で楽しめる観光スポット「鈴廣かまぼこの里」

グルメ

2014/10/02 06:00

01

暑さも和らぎ、おでかけが楽しい季節になってきました。「せっかくの休みには親孝行しつつ、子供にもいい思い出を作ってあげたい…」そう考えると、3世代で楽しめるスポットがなかなか見つからないのが難点ですよね。

そんな方々におすすめしたいのが、「鈴廣かまぼこの里」です。子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、そして家族でもカップルでも楽しめる、そんな観光スポットであるこの「鈴廣かまぼこの里」を紹介しましょう。

画像をもっと見る

 

●伊達巻きがスイーツに?!バイキングレストラン「えれんなごっそ」

02
えれんなごっそとは、「いろんなごちそう」という意味の方言。その名の通り、小田原や箱根のいろんなごちそうをお腹いっぱい楽しめるバイキングレストランです。

ここでは、定番の唐揚げやカレー、パスタやスープはもちろん、かまぼこにオリーブオイルや専用ドレッシングをかけて食べるなど、定番食材を新しい食べ方で楽しめます。なかでもイチオシは、かまぼことツナ、絹さやを爪楊枝で刺した“ピンチョス”。かまぼこのプリプリ食感に絹さやのポリポリとした歯ごたえが楽しく、思わず手が止まらなくなる一品です。

店内では年配の方々が食事を楽しむ姿も目立ちました。かまぼこやちくわなど、さっぱりしたメニューがあるので、年配の方でも食べやすいですね。かまぼこ入りマカロニサラダはヘルシー志向の女性に嬉しい一品。さらに、伊達巻きをフレンチトースト風にしたスイーツなど、お子さんが喜びそうなメニューもあります。お酒好きの方は、箱根の地ビールもあるので、ぜひ飲み比べてみてください!

関連記事:上野駅から50分!日帰りで行ける、宇都宮駅徒歩3分圏内の「餃子の名店」5選

 

●刃物や火を使わず安全!「かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室」

かまぼこ・ちくわの手作り体験は、刃物や火を使わないので子供でも安心です。かまぼこ職人さんやスタッフさんが目の前で実演してくれるのですが、見事な手さばきに会場では「おお~!」という歓声が。ちくわ作りは、竹の筒にすり身を巻物のようにくるくる巻き付けて作るのですが、自分でやってみると意外と難しい!大人も子供も思わず夢中になってしまいます。

そして、自分で作ったちくわは、その場で焼き立てを食べられます。筆者も作って食べてみましたが、出来立てのちくわは表面がぱりっと香ばしく、中身はふわふわ。すり身を巻き付けた竹の匂いが、ちくわにほのかに移っていい香りでした。

03

●大人も知らない「かまぼこトリビア」

「かまぼこを切るときは、板からはがすのが先?身から切るのが先?」
「かまぼこはどうして板についているの?」

大人でも意外と答えられない、かまぼこの謎。かまぼこの里では、かまぼこを食べたり作ったりするだけでなく、かまぼこについて学ぶこともできます。

ちなみに、かまぼこを切るときは先に身から切るのが正解。かまぼこの板には防腐効果があるので、全部食べ切れないときは板についたまま保存した方が長持ちします。さらに、かまぼこを均等に切るには板についたままの方がきれいに切りやすいので、先に身を切るという理由も。他にも、知って驚くかまぼこ知識がいっぱい!体験型で学ぶコーナーもあるので、子供でも楽しく学べます。

●いろんな「おみやげ」を買うのも観光の醍醐味!

おみやげが買える鈴なり市場には、子供のお弁当にぴったりなトミカやリカちゃん形のかまぼこや、夕飯に買って帰りたい小田原名物の干物、お酒のおつまみにもなる1口チーズかまぼこ・明太かまぼこなど様々な品が並びます。試食もできるので、ぜひ気に入ったものを見つけてくださいね。

鈴なり市場の中にある「プリかま」コーナーは、手書きのイラストを焼き印にしてかまぼこにプリントしてくれるサービス。子供からのメッセージを焼き印にして、おじいちゃんやおばあちゃんに送ってあげるのもいいかもしれませんね。

(文/しらべぇ編集部・河津愛美