Tバック生活、はじめました【双子タレント奈津子亜希子、人生体当たり!】
Tバック生活、はじめました【双子タレント奈津子亜希子、人生体当たり!】。
こんにちは、双子でタレント活動をしています、奈津子と亜希子です。髪の長いほうが姉の奈津子、ショートヘアのほうが妹の亜希子と覚えてください!
この度、「しらべぇ」さんでコラムを持たせてもらうことになりました。ふたりでいろいろなことを体験しながら、読者さんにサイト上で楽しい時間をお届けしていきたいなと思ってます!
さて、まずは奈津子から。このたびコラムデビューさせていただくにあたり、わたしは何かついでにもうひとつ“デビュー”してみたいなと思いました!そこで、亜希子と相談して思い立ったのが、Tバック!!
そう、あのTバックです。下着のTバック。奈津子は、履いたこと1回もなかったんですよね。亜希子のほうは時々履いてたみたいだけど、今回は姉(といっても、ほんの10分だけの姉)の特権をいかし、わたしのTバックデビューに付き合ってもらいました。ふたりとも1週間ほどTバック生活をおくってみたので、それで感じたTバックのメリットを紹介していきますね!(Tバックは、Forever21でまとめ買いしました!なんと、1枚3~400円ですよぉ。)
画像をもっと見る■いちばんのメリット、見栄え!
亜希子です! 以前、たまたま福山雅治さんのラジオを聴いていたら、福山さんが、「タイトな洋服を着ている女性はとてもセクシーだ」というお話をしていました。そう、タイトな服を着るのは問答無用にセクシーなんです!
でも、そんな時に気になるのが、下着の線ですよね。特に、下半身。タイトなパンツを履いたことで、普通の下着だとお尻のラインが段になってしまうんです。ただ、Tバックだとその悩みから解放されるということに気づきました!
まず、この写真は、普通の下着にタイトなパンツを履いた時の亜希子の下半身です。
そしてこれは、Tバックにタイトなパンツを履いた時のお尻です。
下の写真は、「ちゃんとTバック履いてますよ!」の証拠写真です(笑)。おもいっきり引き上げいるので、だいぶ食い込みキツいけど頑張りました!
そう、このように、圧倒的にお尻の見栄えがよくなるんですよね。ちなみに、デニムパンツにTバックを履いた奈津子の姿は、こちらです。
やっぱり、お尻の見え方が綺麗だと思いませんか? そして注目して欲しいのは、これだけしゃがんでも、Tバックだと“はみ出ない”んです。普通の下着だと、これだけ腰を落としたらもうパンツ丸見え状態、つまり“PMJ”だと思うんですけど、Tバックならセクシーに肌が出るから、この点でも見栄えがいいですね!
関連記事:スカルプケアブランド「ニョッキ」が刺激的な3つの点 マジックミラーで大興奮!?
■洗濯物溜めちゃう人にもオススメ!
奈津子です。生活面でのTバックのメリットで大きいのは、「すぐに乾く!」ことです。わたしは、よく洗濯物を溜めちゃうんですね。で、このTバック生活の中で洗濯を怠ってたら、ある日、「明日履くTバックがない!」ということに気づきました…。そこで、すぐに洗濯して一生懸命乾かしてみたんですけど…。
なんと、Tバックは、ドライヤーをあてれば3分で乾いてくれます!もう、ほんとにあっという間!助かりますね~。
そして、畳めば本当に本当に小さくなるので、自宅の収納スペースが少ない人にもオススメですよ!
Tバックには、こんな生活面でもメリットもあるのです。
関連記事:【内田理央、こんなだけどタレントです】ニューバランスの靴を履けない理由…
■オンナとして…
引き続き、奈津子です。わたしは、ステージ活動でもそうなんですけど、アウェーであればあるほど燃えて萌えるM気質。そんなMなわたしにとって、Tバックが下半身にもたらす軽い拘束感はたまらないものがあります。ぶっちゃけ、履くだけでちょっとオンナな気分になるという感じですね。
また、日に日にヒップアップも実感します。鏡でお尻を見るのが楽しくなりますよ!
そして、亜希子です。わたしも、Tバック生活の中ではよく姿見を見ました。Tバックだけを履いた状態で…。もう、履くだけでオンナになるっていう感覚は超共感ですね! あと、「いまTバックを履いてる」っていう緊張感もあるので、ノーメイクでラフな格好をしている状態でも、履いてるだけで女性ホルモンが出まくっている感覚でした。
さぁ、このようにメリットだらけのTバック。もし、「履いてみたいけど、なかなかきっかけがない…」という人がいたら、奈津子がコラムデビューをきっかけに同時デビューしたみたいに、小さなきっかけを見つけて履いてみてはいかがでしょうか?
きっと、新たな世界が開けるはずですよ! われわれ奈津子と亜希子も、コラムという新たな世界をがんばっていきますので、よろしくお願いします!
(調査・文/奈津子・亜希子)
(取材・文/Sirabee 編集部・Sirabee編集部)