【演歌好き237人】40.5%は自分が演歌好きになるとは思っていませんでした・・・

しらべぇ1031演歌好き

今年も残るところ2ヶ月となりました。年末に待ち構えている大きなイベントの一つと言えば「紅白歌合戦」でしょう。その年を代表するアーティストが出揃う豪華番組は今年で65回目を迎えます。見ものの一つが大物演歌歌手のステージです。紅白引退宣言をした北島三郎さん以外にも、細川たかしさんや藤あや子さんなどここでしか見られないステージは演歌ファンを強く魅了し続けてきました。

ところで、若者のみなさん。人はいつから演歌好きになるのか気になったことはありませんか?演歌好きは年配者が多いイメージがありますが、彼らは若い頃から演歌を好んで聴いていたのでしょうか?そもそも、いま演歌が好きな人は、将来自分が演歌好きになることを予想していたのでしょうか?今回は、この疑問について調べてみました。

【演歌好き237名に質問】
昔は、自分が演歌が好きになるとは全く思わなかったですか?

演歌1031

演歌好きになるとは思わなかった:40.5%
演歌好きになると思っていた:59.5%

4割の人たちは、自分が演歌好きになるとはつゆにも思わなかったんですね。さらにこの結果を年代別に見てみましょう。

【年代別】
「昔は、自分が演歌が好きになるとは全く思わなかったですか?」の質問に「思わなかった」と答えた人の割合

演歌1031

20代50.0%
30代46.2%
40代61.8%
50代31.0%
60代32.3%

40代の方たちの高さが目立ちます。その数、なんと61.8%と半数を上回ります。40代はそれまで興味のなかった演歌が好きになり始めた年代で、それゆえ現在の自分の嗜好にちょっとした戸惑いがあるということでしょうか。「まさか、この年になって自分が演歌を好むようになるなんて思わなかった・・・けど、氷川きよしサイコー!」といった感情が湧き上がっているとすれば、今日の演歌人気もうなずけますよね。演歌ファンは毎年下の世代から生み出されているという仮説が導けます。

いま現在、演歌にそこまで興味がない方でも、将来「まさか自分が・・・」と思わないとは言い切れません。紅白歌合戦の根強い演歌人気は、こうした年齢とともに訪れる嗜好の変化を裏付けているのかもしれません。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2014年10月17日(金)~10月21日(火)
対象:全国20代~60代の男女237名

※画像はAmazon『氷川きよしの昭和の演歌名曲集(Bタイプ)』のスクリーンショットです

(文/しらべぇ編集部

 

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