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【SNSトラブル】友人のネガティブ投稿に反応してしまう20代女性は44.7%!

人間関係

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Photo by Mambembe Arts & Crafts

「マジなんなの、超ムカつく」「あいつ本当面倒くさい」……みなさんは、自分の友人がこのような投稿をSNS上でしていたら、どう感じますか?

小心者の筆者はこう思ってしまいます。「も、もしかしてコレ、自分のこと…?」ここから「今日の言動内省アワー」が始まります。就寝時刻が一時間延びること必至です。

ということで、しらべぇ編集部では、「友人が誰かに対してネガティブな気持ちをぶつけている投稿を見て、『自分のことかも…』と思ったことがある人の割合」を、20~60代の男女1500人を対象に調査しました。

まずは年代別のデータをご覧ください。

sirabee_SNSbougurahu20代:36.0
30代:25.3
40代:14.3
50代:11.3
60代:8.3
平均:19.1

やはり、SNSに馴染みがある20代が36.0%と顕著な結果に。3人に1人以上は「もしかしたら自分のこと…」と思ったことがあるようです。

さらに、SNS利用者数が多い20代の内訳を見てみると…?

sirabee_SNSbougurahu220代男性:27.3
20代女性:44.7

約半数の20代女性が「これ、私のことかな…」と感じたことがあるようです。これは一大事、このままでは日本の将来が危ない!

そこでTwitterのどんな投稿に「私かも」と思ったことがあるのか、20代女性を対象に調査しました。

 

自分のことだと思ったことがある派

・揉め事があった直後に「ほんとめんどくさい」とつぶやかれた
・部長をしていた時、「あんなやつについていきたくない」と部員につぶやかれた
・「LINE返さないくせにTwitterでコメントするとかないでしょ」とつぶやかれた

なかなか痛烈なつぶやきです。この他のコメントも分析したところ、主に2タイプのコメントに分けられることがわかりました。

まずは、揉め事や女子会等、話し合い後の「後からグチり」。上2つのコメントが典型例です。もうひとつが、SNSに関する「イライラぼやき」。中でも「既読スルーするなよ」など、LINEに対するイライラをTwitter上で発散するケースが多いようです。

また、「自分のことだと思ったことはない」と回答した方に、次のような質問をぶつけてみました。

 

友人のネガティブな投稿を見て、どう思う?

・直接本人に言って欲しい。Twitter上でつぶやかれても、見ている人は不快になるだけ。
・「悩んでいるアピール」は正直面倒。悩んでいるなら友達に直接相談すれば良い。
・こっちのテンションも下がる。見た人の気持ちを考えられないのか。

3つとも、ごもっともなコメントばかり。そしてこの他のコメントも見てみると、大きく分けて2つの「ツッコミ」に集約できることがわかりました。一つ目が、上の2つに代表される「直接言えや」。もう1つが、最後のコメントに代表される「言わんでええやろ」です。

特に前者の「直接言えや」のパターンは「ポジティブな投稿」にも見られるので注意が必要です。今年の母の日、数々の「お母さんありがとう」ツイートに対し、ウーマンラッシュアワーの村本さんが「黙っておかんに電話しろ」とバッサリ斬った、なんてこともありました。

SNSも人が見ているという意味で一種の「公共の場」。みなさんも今一度、自らの言動を振り返ってみては?

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2014年11月14日(金)~11月16日(火)
対象:全国20代~60代 男女計1500名

(文/しらべぇ編集部・

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