【もはや呪い!?】みんなの近所の「よく潰れる店」大集合!1年で3回閉店も…

地域

2014/12/27 09:00

しらべぇ1227閉店

いつも通る近所の道路沿いに見かけないお店を発見しました。赤い真新しい看板とともにつけ麺屋さんがオープンしていたのです。同じ場所には3ヶ月前までカレー屋さんが営業しており、その居抜き店舗として今回つけ麺屋さんが入ったようです。

ところが、その半年後。店の前を通りかかったら店内が暗い。近づいてみると、「閉店のお知らせ」という張り紙が。まだ一度も食べに行ってないのに!なんと、わずか半年で閉店していたのです。思えば、その場所は記憶に残っているだけでも3回は店舗が変わっている記憶があります。筆者含めて、このような「いつも潰れる店」に遭遇したことのある方は少なくないのではないでしょうか。

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今回は、全国47都道府県から集められた「『あのテナントはいつも何が入ってもすぐつぶれる』という場所を知っている」と答えた方たちのエピソードをご紹介します。

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北海道・東北

看板が出来て、オープン前になくなったところがある(41才・北海道・男性)

いつも見ている店舗は一年で3度テナントが変わった。今はビリヤードになっているが、客が入っているのを見た事がない(61才・北海道・男性)

ラーメン屋、寿司屋、自然食品ショップなどなど開店しても1年ぐらいで次々と変わっている(56才・秋田・女性)

某バイパスの交差点角地。電器屋、釣り具屋、スポーツ用品店等3年サイクルぐらいで入れ替わっている(55才・宮城・女性)

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関東

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銀座の三原橋の交差点の一角にあるビルの一階。どんなテナントが入ってもすぐ、撤退してしまう(42才・東京・男性)

近く商業ビルのある一角はもう4~5回変わっている(66才・神奈川・男性)

最初は回転寿司、次はラーメン店。ラーメン店も何度か違う店に代わって今は何の店か覚えていないが、たぶんまた代わったと思う(63才・埼玉・女性)

レストラン→食堂→マンガ喫茶→ラーメン屋→空き。いずれも短期間で閉めてしまいます。何か呪われているのでしょうか?(63才・埼玉・女性)

北陸

母校近くにある不便な場所(26才・石川・男性)

近所に元々あったスーパーがつぶれて、飲食店が入れ代わり立ち代わり入っているテナントがある(46才・富山・男性)

高校に近くの店はコンビニでもつぶれた(39才・福井・男性)

中部

近くのラーメン屋だけどもう3回も変わっている(63才・愛知・女性)

数か月、長くて1年でテナントが変わっている(53才・静岡・女性)

行きつけの歯医者の近くを通るたびに店名が変わる店がある。しかも店名もうさんくさい (51才・長野・女性)

関西

お漬物屋さん、ラーメン店、お団子屋、お菓子屋、テンプラ屋と、次から次にお店が変わる(59才・大阪・女性)

以前住んでいたところの近くにある中規模のショッピングセンターは、店の入れ替わりが激しい。 近所の固定客のみで、混雑することがまったくない(32才・京都・女性)

中国・四国

行くたびに店が変わってる。場所は、悪くなさそうなのに(51才・高知・女性)

地元に3か月おきに新しい看板に変わるけど、全く定着しない。定着する前にまた変わっている(21才・広島・女性)

九州・沖縄

鹿児島市谷山駅、情報高校近く、数カ月おきに飲食店が営業しているが、1年と続いていない(60才・鹿児島・男性)

パン屋からコンビニ、最近はメーカー系中古車センターになった。まだ、越してきて2年なのに新築から3件目(53才・熊本・女性)

飲食店のお店で、行くたびに開店→閉店→別のお店が開店→閉店→別のお店が開店の繰り返し。場所が悪いんだと思う(52才・福岡・女性)

洋服屋、古本屋、居酒屋など、通る度(半年に一度くらい)に変わっていくけど、結局すぐにつぶれる(21才・沖縄・女性)

もはや呪いでは?

全国津々浦々から集められた情報を見ると、どの地にも必ずよく潰れるテナントが存在することがわかります。「あそこ、いつも潰れるんだよなあ…」と思うとやっぱり閉店している。そんな現象が続くと、回答者の声にもあったように「もはや呪われているのでは?」とすら思ってしまう方もいるのではないでしょうか。

いつも「潰れるテナント」はどう考えても立地条件が悪い。だけど…

入れ替わりが激しいテナントが生まれるのは、大抵立地や店内の間取りの悪さが原因と言われます。このような情報を出店者が事前に把握していれば閉店が続く事態は減っていくのでしょうが、その役割を不動産会社さんが積極的に請け負うことは難しいかもしれません。

とは言え、なかにはその「法則」を破り、同じテナントで大繁盛するお店が生まれるケースも存在します。最終的には「実力でなんとかなる」「立地的につぶれる運命」のどちらに重きを置くかの問題になりがちなところがこの問題の解決を先延ばしにしているのかもしれません。

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2014年12月12日(金)~12月15日(月)
対象:全国20代~60代の男女762人

(文/しらべぇ編集部