美容院では異性に切ってほしい? 男女の望みはなぜここまで違うのか

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Photo by 安比小姐 on flickr

「草食男子」という言葉にあるように、男性の中性化が騒がれる現代。男も理髪店ではなく、美容院に行く人も少なくないですよね。

美容師さんは「スタイリスト」とも呼ばれ、なんとなくおしゃれでスタイリッシュな印象。ときには、男性客なら女性スタイリスト、女性客は男性スタイリストにと、髪を通じて異性と触れ合うこともあるわけです。

おしゃれなスタイリストのトーク術に思わずドキドキしてしまう方もいるかもしれませんが、一方で、「逆に緊張してしまうから」と同性の担当者を指名する人もいるでしょう。

今回はそんな「担当美容師に関する本音」について、アンケートサイト「みんなの声」の調査結果を紹介していきたいと思います。


 

Q. 担当美容師は同性がいい?異性がいい?

担当美容師総合1位 同性がいい:44.9%
2位 特にこだわらない:34.5%
3位 異性がいい:20.6%

「同性がいい」という回答が多数派となっています。しかし、男女別に回答を見ていくことで、美容院に対する期待の違いがわかるかもしれません。

【男性編】

担当者男

1位 特にこだわらない:44.9%
2位 異性がいい:34.5
3位 同性がいい:20.6

男性の第1位は、「特にこだわらない」。ヘアスタイルに対する関心の低さの現れでしょうか?

しかし、2位は全体順位とは大きく異なり、「女性に切ってもらいたい」と望む人が3割を超える結果に。女性は手先が器用なイメージもありますし、なんとなく丁寧そうというイメージもあるかもしれませんが。

また、少しうがった見方をすると、髪を切るという特別な時間に女性と接近できる魅力を感じているのかも。

【女性編】
担当者女

1位 同性がいい:48.4%
2位 特にこだわらない:39.5
3位 異性がいい:12.1

男性とは真逆で、女性の半数が同性を支持する結果に。同性だからこそ細やかにオーダーやニーズが伝わるのか、ガールズトークを楽しみたいのか。それとも、異性に髪を触られることに対する恥じらいでしょうか。

ヘアカット技術を提供しているスタイリストたち。しかし、お客の感じ方によってはそれ以上の「おもてなし」を提供しているるとも言えそうです。

【集計結果】
出 典:dメニュー・iメニュー 「みんなの声
集計期間:2014年12月20日~2015年1月3日
投票数:2万9069票

 (文/しらべぇ編集部・小林 祐太朗) 

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