京都の老舗酒場「たつみ」で立ち飲みに挑戦!カッコいい立ち飲みの秘訣とは?

コラム

2015/03/17 11:00

みなさんは立ち飲みにどんなイメージをお持ちですか。「サクッと一杯。」「オヤジさまの聖地」いろんな印象があると思いますが、実際どうなるの?疲れるの?

百聞は一見にしかず。ひとり立ち飲みデビュー戦に向かったのは、京都の老舗酒場のひとつ、「たつみ」

ショッピングビルや百貨店などが並び、賑わう河原町。表通りから一本入ったところに、たつみはあります。


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■シビれちゃう、このルックス

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向かいには若者向けのファッションビル、コンビニ。とにかくヤングなボーイやガールが多い界隈において、なんとも良い雰囲気です。

正午をまわると、どこからかおじさま達がふと現れては店内に消え、また現れてはのれんに吸い込まれていきます。


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■カウンター席で「立ち飲み」に挑戦!

店内は手前にコの字の立ち飲みカウンター。奥にはテーブル席があるようでしたが、ここはもちろんカウンターで! 座っちゃ意味ないもーん!

実際に立ちながら飲んでみると、すぐ食べ終わることのできそうなポーションの小さいおつまみを自然に選ぼうとしていることに気づきます。飲み物が無くなるペースも早い。ゴクゴクいってしまうのです。

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おつまみはポテサラから。余計なものは無い、スタンダードタイプのポテサラ。

向かいでは常連のおじさまが談笑しつつ立ち飲み。お昼ですが、みんな顔は真っ赤です。「センパイ…!」と心の中で尊敬の念を抱きつつゴクゴク。

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2品目は「かますご」の天ぷら。いかなごとも呼ばれる魚です。この天ぷらが、美味しい!スキニーなボディからは想像がつかないホクホク感。

ちなみに時期になるとハモ天もメニューに挙がるそう。立ち飲みでハモ天、食べてみたい。


■誘惑に負けて定食メニューへ…

ここまでかなりのハイペースで3杯飲んで、どちらかというとベロベロ。やばい、恋しや椅子…。

立ち飲みベースでメニューを選んでいましたが、ここで誘惑に負けます。もう、いつも通りいっちゃおう。

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イワシフライに白飯、お味噌汁で居酒屋定食の出来上がりー。

この時点で完全に己に負けたので、カウンターの端にある椅子席に行ってしまいます。今回の記事の前提を自ら破壊しました。ごめんなさい。

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■立ち飲みを楽しむポイント

①おつまみは1品ずつ頼むこと


②お酒は3杯以内でペースは守ること


1時間半以内でサクッと帰ること


④そして米を頼むと座っちゃうこと(私限定)

ダラダラと居座るものではない。戦う大人がちょいと一杯、という感じがカッコよかったなぁ…。私も大人ディープな世界に仲間入りできたような気がします。次は座らないんだから、ゼッタイ。

(文/フリーアナウンサー・西島まどか