【飲み代が男女同じだと女子が10%減る!?】データが示す女子の飲み代が安い理由

男女

2015/04/22 18:00

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©iStock.com/dolphinphoto 

以前、本サイトでは結婚式二次会で男女の参加費が異なることに不満を持つ男性が4割弱存在するデータを紹介しました。

彼らが不満を持つ理由は「今や男女の収入差を前提とするのは時代遅れ」「ほかの飲み会では同額なのに不公平」などさまざま。

とはいえ、現在の結婚式二次会の会費は男女で500~1000円の差があることがほとんど。それはこの価格差で市場バランスがとれているからにほかなりません。

 

■1万円をこえる結婚式二次会はあり?

今回は、さらに結婚式二次会の会費に焦点をあて、新たな調査を試みました。

近年、都市部を中心に結婚式二次会の相場が上昇傾向にあるそうです。最大の理由は一次会のシンプル化。親族だけで行う一次会に対して、新郎新婦の友人が多く参加する二次会では、出し物や料理、会場選びまで趣向を凝らした内容を好むカップルが多くなっているのです。それゆえ、二次会のなかには参加費10000円を超えるケースも出てきているといいます。

はたしてこの参加費、どのように思われているのでしょうか?

【質問】結婚式の二次会の会費で1万円を超えるのは、高すぎると思う人の割合

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関連記事:結婚式の二次会はなぜ男女で会費が異なるのか?男性の不満に女性が大反論!

 

■男女同じ費用だと女性出席者は10%減る!?

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男女別のデータを見た結果、両者で数値に開きがあることがわかりました。質問文のように、男女の二次会参加費を同じ10000円に設定すると、どの年代においても女性のほうが「高い」と思う人が多いことがわかります。

仮に、参加費の高さゆえに二次会に出席しない人がいたとしましょう。

たとえば、男性と女性を同じ参加費にした場合、男性に対して女性は約10%参加者数が少なくなる可能性があります。

■飲み会でも同様?

男女の会費が異なる背景には、こうした市場メカニズムが存在していたのです。ということは、結婚式二次会に限らず、飲み会を開催する場合、女性の会費を男性より少し安くすることで男女の比率が半々になる可能性は高いと言えます。

現在、飲み会に参加する女性の数が少ないことに悩まされている方は、女性会費をもう少し安く設定してみるとよいかもしれません。

(文/しらべぇ編集部

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【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年3月20日~2015年3月23日
対象:全国20代~60代男女1658名