【32才独身】脱サラして屋久島に移住!食っていけるの?→「全然食べれてます」

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終身雇用制が崩壊したと盛んに叫ばれる昨今。人によって歩むキャリアはさまざまです。

ブラック企業問題が明るみになるにつれ、転職や離職に踏み切った人もも少なくありません。

そんな中、都市部を中心に、今住んでいる場所を離れて移住する人も出始めています。近年は「移住特典」や「移住補助」が用意されている自治体は珍しい存在ではなくなっています。

 

■屋久島に移住した32才元サラリーマン

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脱サラして鹿児島県は屋久島に移住したHさん(32才・男性)。今回は、彼に移住後の生活について話を伺ってみました。

-なぜ屋久島に移住をしようと思ったのですか?

最初から屋久島に移住しようと決めていたわけではないんです。脱サラしてヒッチハイクしながら日本を旅していました。そして、南に下っていくうちに屋久島にたどり着いたのです。最初はゲストハウスにテントを張らしてもらって何となく生活していました。そこのゲストハウスはテントを持ち込めば1泊800円で泊まれるので。実際に住んでみたら島の人が温かく、愛着が沸いてきたので移住を決めました。

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-現在、仕事はしていますか?

していますよ。島で知り合った人から紹介してもらい、屋久島に観光にくるツアー客のガイドをしています。人気の屋久杉などへ行くためには登山になるので、スタッフとして若い人が必要なのだそうです。繁忙期と閑散期で収入の差が大きいので、冬は農作業など、他のことを手伝っています。

-移住してみて、いかがですか?

サラリーマンが嫌になったからかもしれませんが、以前よりずっと充実しています。一つだけ気になるのは携帯電話の電波が届きにくい場所があるくらいでしょうか(笑)。

他にも移住を歓迎している地域はたくさん。広島県神石高原町では、子育て世代は土地代を10%オフに加えて住宅建設の最大100万円を助成。愛知県飛島村では20年以上居住していた場合、100才のときにお祝い金として100万円がもらえる制度があります。

皆さんのお目当ての場所にも「移住特典」があるかもしれません。興味をもった方は探してみてはいかがでしょうか。

(文/しらべぇ編集部・みんと


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