服が決まらず「遅刻」した経験者は15% 年収で意識の差が明確に!

男女

2015/05/25 08:00

wardrobe©iStock.com/ dstaerk

出かけるために準備したけれど、なんだかしっくりこなくて着替えていたら、いつの間にかとんでもない時間に!

こんなとき遅刻しそうになるだけでなく、「実際に遅刻してしまった人」はどの程度存在するのでしょうか?

しらべえ編集部では、「コーディネートが決まらなくて遅刻してしまった経験のある人」の割合を調査してみました。


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■「服で遅刻」は女性が男性の2倍以上

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結果、全体では15%。そして女性の5人に1人はコーディネートが決まらなくて遅刻してしまったことがあるようです。

男性は9%と女性の3分の1と少ないのは、頓着する人が少ないのか、スーツやデニムにTシャツで何となくまとまってしまうからでしょうか。

また、自分は「平均よりも容姿端麗である」と認識している人は24%と、4人に1人が遅刻経験ありという結果も出ています。美意識の高さが、平均以上の容姿を保つ秘訣になっているのかもしれません。


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■年収1000万円以上の人は経験ゼロ!

さらに今回の調査においては、年収が1000万円以上で「服選びで遅刻」という人は見られませんでした。

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高収入の人には、なにか服選びのコツがあるのか? 実際に年収1000万円以上の方から話を聞いてみることに。

話を伺ったのは不動産会社のマネージャーを務める堀内氏(男性・35歳・仮名)。

――年収1000万以上の人はなぜ、コーディネートが決まらなくて遅刻しないのでしょうか?

「そんな理由で遅刻していては、人間性を疑われる。遅刻してしまった理由としては言わない方がいい」

――たとえば、初デートで少しでもよく見せたいという女の子が遅刻しても同じ認識ですか?

「たとえば転職の面接に遅刻したら、良くない結果になる。着て行く服をあらかじめ準備するよね?


当日に初デートに誘うことなんて無いから、準備できない事はないはず。大した相手と思われていないとみなすね

たとえデートだったとしても、相手の時間を奪うということは「相手に敬意を払っていない証拠」とみなされてしまう恐れも。

過去にもしらべぇでは「【コスト意識に大きな差】年収300万円未満と1000万円以上で大きく違う電話の使い方」の調査から、年収によって時間に対するコスト意識の違いがあることをつきとめています。

年収1000万以上の人は、常日頃から相手の「時間泥棒」にならないように行動しているのかもしれません。

(文/しらべぇ編集部・田村えま

qzoo 【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年4月17日~2015年4月20日
対象:全国20代~60代男女計1684名