【内田篤人選手もそうだった!?】10人に1人が近所の人と恋愛に発展した経験アリ!
先日、プロサッカー選手の内田篤人選手(ブンデスリーガ・シャルケ所属)が小学校時代の同級生との結婚を発表しました。
内田選手のように、幼馴染や近所の人と恋愛関係に発展するケースはどの程度いるのでしょうか。
以下のアンケート結果をご覧ください。
■近所の人と恋愛に発展した人は10%
【調査】「家が近所であることがきっかけで恋愛に発展したことはありますか?」
(総投票数:6,698票・%は小数点以下切り捨て)
ある:10%
ない:89%
およそ10人に1人家が近所であることがきっかけになり、恋愛に発展したということがあるようです。
関連記事:やるだけでリア充になれるスポーツ、バブルサッカー! 実力関係ない説を大会で検証!
■「ご近所さん」とどうやって恋に落ちたのか?
恋愛に発展する「ご近所さん」は、同級生だけに限りません。
今回は、同じアパートに住んでいる意中の年下女性を射止めたというRさん(27才・会社員・男性)にお話を伺ってみました。
-まずどうやって知り合ったのでしょうか?
僕が住んでいたアパートは駅から離れた河川敷沿いにあり、そこまで大きくなく、全部で6室でした。そのようなこともあって、何となく住んでいる人の顔がお互いわかっているという状態でした。
知り合ったきっかけというのは特になくて、何となくですね…。近所の人と恋愛に発展したい人は小さめの穏やかな雰囲気のアパートを選んだほうがいいのかもしれません。
-どうやってお付き合いに発展したのでしょう?
会ったときに挨拶はする程度の関係で、そこからなかなか距離縮めることができませんでした。
親しくなれたのは実はゴキブリのおかげなんです。いきなり彼女が僕の家にやってきて「ゴキブリが出たから退治してほしい」と。それで部屋へ行って、ゴキブリを倒しました。
そこで「困ったときにすぐ呼べるように」ということで、スムーズに連絡先を交換して、時々一緒に鍋などをする仲になって…。という感じです。
Rさんのように、大人になってからご近所さん人と恋愛に発展したい人は「頼りがいのある存在」をいかにアピールできるかが重要かもしれません。
(文/しらべぇ編集部・みんと)
【集計結果】
出 典:dメニュー・iメニュー 「みんなの声」
総投票数:6,698票