【黒スーツから解放となるか?】〇%の人は就活生も「クールビズ」に賛成!?

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蒸し暑くなり、上着を手に持ち電車に乗る人の姿も増え始めていますが、それは就活中の学生も同じ。

就職活動の開始時期が変更したことに伴い、今年の夏、2016卒と2017卒の就活生は本格的に就職活動をする人が多いようです。

暑いなか、長袖、ジャケット、ネクタイで電車にゆられオフィス街を歩くのはとても大変。

そこで全国20〜60代の男女1671名に「就活生のクールビズは認めるべきか?」という調査を実施しました。


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■6割が「就活生にもクールビズを認めるべき」

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結果、57.1%の人が就活生もクールビズは認めてもいいと回答。また、実は企業でもクールビズを認めているところは以前からあり、今年度はその動きがさらに広がりを見せています。

さらに年代別でみると、50~60代の約6割りの人が、就活生のクールビズに賛成と答えています。

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しかし「面接でクールビズ指定とか一番困る」といったtwitterでつぶやく声もあるようで、「何を着ていけば失礼に当たらないのかわからない」「差がついてしまうかも」と慎重になり、なかなか実践することは難しい様子。


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■企業も就活生の「クールビズ」に積極的

そうした就活生にもクールビズを広めようという動きが起きています。1つが「就活クールビズ宣言」

求める人材の多様化に伴い、その服装も多様化していいはずという趣旨で行われています。

賛同企業は着て来ていい服装をノーネクタイ、ノージャケット、ビジネスカジュアル、私服スタイルの4つから選択し、提示することで学生は安心して面接に挑めるというもの。

sirabee_suit_20150604画像はスクリーンショットです

また秋田市にある国際教養大学では昨年の秋、学生に対し「リクルートスーツは着なくてもよい」と宣言。

これは同大学が地方の大学生就職活動では首都圏との往復が多く、暑いリクルートスーツでは身体的負担が大きいとして、採用実績のある企業に理解を求め了承を得たためだそう。

こうした企業や大学による理解が広まり、黒スーツ解放元年の夏となるのか? 注目です。

(文/しらべぇ編集部・髙橋夏帆

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【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年5月17日~2015年5月22日
対象:全国20代~60代男女1671名