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【ネコ拝見】シルエットにうっとり!写真家・モリケンさんが撮影した福岡の島ネコ6選

コラム

暑い夏。ネコの写真を見て少しでも癒されたいものです。

本記事では、福岡を中心に、海外でもネコの写真を撮っている写真家、森永健一さん(通称:モリケン)が福岡の島で撮った写真を紹介します。

とりわけ、景色が綺麗な写真を見せていただきました。

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綺麗な空とネコのコントラストがたまらない。

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「干物の網の下から撮りました。ネコが『ちゃんと見張り番してますよ』とアピールしているように見えるのが微笑ましいです。

見方によっては狙っているようにも見えますが(笑)」(モリケン)

 

●ネコを探して世界中を放浪しているモリケンさん

モリケンさんは、ネコの写真を撮り続けるだけでなく、ブライダルカメラマン、ライターとしても活躍中。

まだデジタルカメラが主流になる前から、世界を放浪しながらネコの撮影をしていました。

どんなところでもネコがいそうな気配が漂っていれば歩いていき、ネコを見つけるまで一日中歩き続ける強い信念をもっています。なんとも味のある写真に定評があります。

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空をバックにZZZ……。

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海をバックにゴロゴロゴロゴロ。

なんとも印象的な写真だが、モリケンさんは「ただ『ネコがいる』というだけの写真にならないように撮る」という。

 

●ネコが多く暮らす島には、ネコ愛好家あり

誰にも気を使わなくてすむこともあり、ネコの撮影は一人で向かうというモリケンさん。

「今はネットがあるから事前に街の様子を知ることができるけど、そうじゃなかったころは地図を見ながらネコに出会えそうな場所を予想してましたね。それがまた楽しくて」(モリケン)

モリケンさんに見せてもらったのは、福岡のとある島で撮影した写真。たくさんのネコが暮らす島には、たくさんのネコ愛好家あり。

「例えば、ネコの愛好家にとっては有名な島が福岡にありまして、一軒しかない食堂が満席になるほどの盛況ぶりです。

その一方、ネコはそんなことはつゆ知らずといった感じでゴロゴロゴロゴロとしていて、なんとも微笑ましい光景が広がっています」(モリケン)

島には釣りを楽しむお客さんもたくさん遊びにきます。すると、なにやら背後から近づく影が…

 

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分け前をもらおうとする(?)ネコたち。釣れてるといいけど…。

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――それにしても、シルエットが素晴らしいですね。

「日没の時間と船の最終便の時間の関係で、冬にしか撮れない写真です」(モリケン)

ちなみに、これはどの島に行くときもそうですが、行かれる方は船の最終便の時刻には要注意。悪天候で船が出航できないこともあるため、そうなった時のことも考えて計画を立てましょう。

「福岡は、夕焼けが本当に綺麗なんです」というモリケンさん。確かにこのような写真は東京では撮れないかもしれません。

きょうも、モリケンさんはネコに会いに、あっちをウロウロこっちをウロウロ。モリケンさんが撮影したネコの写真は「FEEL SO HIGH!CATS SIDE.」でもご覧になれます。

(取材・文/やきそばかおる 写真協力/森永健一)

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