【駅員経験者に聞いた】終電後に酔っぱらい客を運ぶために駅員が取る行動とは?

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一日に、多くの人が行き交う駅。そんな場所で勤務する駅員さんだからこそ、日々遅延トラブルや乗客とのいざこざなど、様々な事件に遭遇することが少なくありません。

今回は、駅員経験者に業界内ならではのエピソードを聞いてみました。

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■不思議な乗客

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オカマに絡まれて、そこを離れる事ができなくて参った。(男性・40代)
外は晴れているのに、1度だけ、ずぶ濡れのお客さんが窓口に切符を買いに来たことがある。(女性・20代)

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■遅延のときはたいへん…

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風が来ているのは事前にわかっているのに、実際にダイヤが乱れるとすごくキレてくるお客さんに腹が立ちます。 (女性・20代)
遅延などで駅員にクレームする人は圧倒的に若者よりも高齢者が多い。マナー啓発広告を見ればそれが明らかだと思います(男性・30代)

■仕事時間が特殊だからこそ…

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基本的に泊まり勤務で、朝の9時に出勤し、翌日の朝10頃に仕事が終わること。また、月に1回、朝9時に出勤し、翌日の昼12時にや15時に仕事が終わることもある(女性・20代)
都市部の私鉄ほど会社の規模が大きいと、職場内恋愛が活発。というか、仕事時間が特殊なため、外での出会いがほとんどなくなる(女性・30代)

■泥酔客への対応は…

酔っ払いがコンコース内で寝ていることがありますが、駅営業終了時間後はシャッター外に出すために制服を脱ぎ、両手両足を抱えて外まで運んでいきます。強制的に退去してもらっていますが、制服のままでやると後でクレームがくるかもと配慮しているからです。(男性・50代)

駅員さんに聞いて目立ったエピソードは、やはり泥酔客の対応。乗客に丁寧に対応するために、さまざまな配慮をしていることがわかります。

駅のような公共の場では、マナーとルールを守り、迷惑行為をせずに利用すべきなのは言うまでもありません。日々、現場でさまざまなトラブルに対応する駅員さんには、頭があがりませんよね。

(文/しらべぇ編集部

qzoo【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年7月24日~2015年7月27日
対象:全国20代~60代 男女駅員経験者 14名